【福岡市南区の歯医者6院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

口の中の状態を検査して、説明を受けた上で、患者さんの希望に応じた治療計画を作成します。歯茎などの歯周病治療、歯の根の保存治療、被せ物や入歯などの補綴治療の順に全顎的な治療を行います。治療終了後も、咬み合せの調整やクリーニングなどのメンテナンスを受けることができます。セカンドオピニオンや相談のみでも受けつけてもらえます。

自宅や入院している病院、施設などで、歯科医師・歯科衛生士による訪問歯科診療を受けることも可能です。歯の治療と口腔ケアを同時に受ける場合は、医療保険と介護保険を併用します。入歯の作成や調整などにも対応してもらえます。

3〜25倍ほど拡大できるマイクロスコープという医療用の顕微鏡は、歯の根の部分（根管）や歯周組織など、肉眼では見ることのできなかった部分の状態を把握し、精密な治療を受けることが可能です。３Dやパノラマ撮影が可能な歯科用CTは、歯と歯茎、顎の骨の状態を立体的に把握することができます。口腔内カメラで撮影した写真をデータとして保存しており、治療の前と治療の後の写真を見比べて、説明を受けることもできます。

個室の診療スペースは、プライバシーにも配慮された落ち着いた空間です。患者さんの話をしっかり聞いて、わかりやすい説明を受けることができます。滅菌パックになっている治療用器具は、使用する直前に開封しているので衛生的です。注射針やエプロン、紙コップ等は、全てディスポーザブル（使い捨て）のものを使用し、院内感染の防止に力を入れています。

「きらら歯科」という名前には、「きらきら輝く歯を」という意味が込められ、治療の後の歯だけでなく、心もきらきら輝けるような治療を目指しています。治療時間や費用などの希望を事前に伝え、納得のいく治療方法を選択することができます。親知らずや口臭、入歯などの悩みなどの相談に対して、わかりやすい説明と情報提供をモットーとしています。

表面麻酔を塗って、針がチクッとする痛みを軽減しています。麻酔注射には極細注射針を採用し、アネジェクト（コンピューター制御コードレス電動注射器 ）で注入速度を自動コントロールするので、圧迫痛を感じにくいです。診察室の各チェアに設置された大型画面では、治療中や待ち時間にアニメなどのDVDを見ることもできます。

親知らずが痛む場合は、麻酔をかけてから、膿の出口を作って症状を抑えます。親知らずが原因で口臭がしたり、周りの歯や骨に悪影響がある場合は、抜歯します。下顎管を損傷する危険のある親知らずは、近くの九州中央病院や大学病院に紹介状を書いてもらうことも可能です。

開業してから、年間100もの入歯作成の経歴がある歯医者さんです。現在使っている入歯が合わない場合は、要望をしっかりヒアリングして、ピッタリの入歯を作ってもらうことができます。入歯が汚れてきたらクリーニングし、金具のゆるみを調整するなど、アフターケアも大丈夫です。

待合室や診療室も、ゆったり広々しており、院内にはキッズスペースもあります。女性医師も在籍しているので、小さなお子さん連れの女性も相談しやすいです。できるだけ痛みを軽減する治療法を行っています。

歯は抜かずに、１本でも多く残すのがモットーの歯医者さんです。顎関節症の場合は、マウスピースを作成して咬み合せを調整する「スプリント療法」により、顎関節への負担を減らします。鎮痛消炎剤を処方する薬物療法も行っています。

「口臭が気になる」「冷たいものがしみる」「歯ブラシが当たると痛みがある」といった悩みがある方は、丁寧なカウンセリングを受けることができます。治療方法や治療期間、費用について相談の上、一人一人に合った治療方法を選択することができます。患者さんに合わせた部分床義歯、総義歯などの人工歯の作成が可能です。

歯科用CTとマイクロスコープを使って、複雑な口の中の状態を把握します。組織検査をして症状が安定してから、歯周病の治療をスタートします。歯はなるべく削らないで、抜かずに残し、歯や歯茎にやさしい治療方針です。口腔内の治療に使用する器具は、高温高圧で滅菌しています。殺菌作用のあるオゾン水を治療に使用しているので、清潔です。