インプラントを考えてる方へ！福山駅の歯医者さん、おすすめポイント紹介｜口腔外科BOOK

ROSE CLINICのインプラント治療は、オペ室で行われます。衛生管理が徹底されているほか、インプラント治療に関わる医療器具も効果的に配置されていますので、スムーズに手術が進んでいきます。また、患者さんが納得いく治療結果を出せるよう、噛み合わせについても調整を行っています。噛み合わせは体の歪みや肩こりといった問題にも発展しますので、丁寧な調整は不可欠です。

ROSE CLINICでは、2種類のインプラントを使用しています。どちらも世界的に有名なインプラントメーカー製のインプラントです。これらのインプラントを用いて、さらに大学病院で使用されているシミュレーションソフトの技術も使用し手術をしてくれます。糖尿病などの場合、手術が難しい場合もあるので、一度相談してみましょう。

ブランデンタルクリニックで採用しているインプラントは、広いシェアを誇る2社のメーカーのものです。どちらも、世界で広く使用されており、歴史と症例数の多さで人気があります。日本国内でも多くの歯医者さんが利用しているメーカーなので、引越しなどで住まいの場所が変わってもメンテナンスを受けやすかったり、部品の調達が容易だったりというメリットもあります。

ブランデンタルクリニックでは、施術前は口腔内写真を撮るのはもちろんのこと、血圧測定など全身チェックも欠かせません。次に、注射の針の痛みを和らげる表面麻酔、及び局部麻酔を行います。麻酔が効いたらインプラントを埋め込み、縫合します。埋め込んだ場所の確認のためレントゲンをとり、縫合した部分を保護するために歯科用パックをつけて完了です。

インプラントは、健康な歯にダメージを与えることなく治療ができる点が特徴のひとつです。越智歯科昭和町医院の一連の流れとしては、まずは顎の骨に穴を開け、チタン製の人工歯根を入れますが、スクリューのような形にすることで骨との結合性を高めています。その上に人工歯と人工歯根を固定するアバットメントを固定します。そして、セラミック製で患者さんの歯の形状に似せた人工歯をとりつけて完了です。

越智歯科昭和町医院は、インプラントの治療に関する衛生管理も行き届いています。滅菌器は「真空ポンプ式高圧蒸気大型滅菌器」を導入しています。真空でないと空気がある部分が滅菌されにくいので、複雑な形の医療器具の滅菌を完全に行うことができません。真空ポンプで確実に真空状態を作れるこの装置で、インプラント治療も心配せず受けられます。