インプラントを考えてる方へ！岐阜市の歯医者さん、おすすめポイント紹介

インプラントは、一番治療例が多いのは50代ですが、こちらでは30～40代の働き盛り世代からの相談も多くなっています。手術時間も1箇所3時間程度で済みますので、負担が少ないのも特徴です。術後には、最初の1年だけ1か月に1回の定期検診を受ければ、あとは3か月ごとの検診になりますので、通院のストレスも少なくてすみます。

江崎歯科のインプラントは、正確な診断のもとに行われます。歯科用CTを導入しており、骨の厚みや高さ、神経や血管の位置を3D画像で細かく診断しています。骨に穴を開ける口腔外科的手術になりますので、正確な診断のもとに処置を行ってもらえます。リスクをできる限り軽減させた上で処置が行われるので、心配なく治療にのぞめます。

こちらは、インプラント治療の経験が豊富です。治療前には、納得いくまで治療の進め方や費用面の不安について話をしてもらえます。顎の骨に人工歯根を埋め込み、そこに人工歯を取り付ける治療法です。見た目も自分の歯に近いものに仕上げることができるので、審美性にも優れています。経験に裏付けられた施術で安心感も違います。

インプラントは素材選びも重要なポイントになってきいます。こちらでは、できるだけトラブルの少ない高品質のインプラントを使用しています。全国の歯医者さんでも高いシェアを誇るインプラントメーカーの製品です。また、顎の骨が痩せていて従来はインプラント治療が受けられないとされていた患者さんには、骨を造成する治療を施してからインプラントを埋め込む方法があります。

大口弘歯科クリニックは、院長先生考案の大口式インプラントを提供してくれます。特徴は細い針を使って骨の表面に小さい穴をあけて、その隙間に人工歯根を埋め込むというものです。ドリルなどで大きな穴を開けることなく、骨自体の収縮性という特性を生かした治療なので、穴とインプラントの間に無駄な隙間ができません。手術回数もほぼ1回で済むので、患者さんの負担も少なくて済みます。

大口弘歯科クリニックのインプラント技術は、米国際債特許も取得している治療方法です。骨が細いなどの理由で大がかりな骨移植などが必要とされていた人も、極細の針を使うことにより移植治療をしなくてもインプラントを可能としました。痛みは腫れを抑えられる上、手術当日に自分に合った人工歯を装着することができるので、インプラント経験者も必見です。

つぼい歯科は、先進の医療機器を駆使したインプラントの治療に積極的な歯医者さんです。お口の中を撮影できる口腔内カメラ、放射線量を抑えかつ性能のよい3Dの画像診断が可能な歯科用3DCTといった医療機器を用いて、インプラントの診断やシミュレーションを行ったり、患者さんへの説明に役立てたりしています。

インプラントの治療には外科的な手術を伴います。こちらでは、感染症対策もしっかり行っています。治療器具は使用後に滅菌処理をしたうえで滅菌パックにて保管し、使用時に始めて開封します。世界基準の高圧蒸気滅菌器を使用することで、真空と蒸気によって器具の内部まで滅菌処理が可能です。注射針などは使い捨てを徹底、手洗いなども教育されています。