インプラントを考えてる方へ！大阪の歯医者さん、おすすめポイント紹介｜口腔外科BOOK

インプラントを入れたあと、しっかりと物を嚙むためには「噛み合わせ」も重要です。大阪T.T.C.梅田歯科医院では、歯だけではなく、筋肉や顎関節も咬合測定器を使って詳細な検査をしてくれます。

また、治療に必要な器具も豊富に揃っており、インプラントの手術をする場所は個室となっているので、周りの目を気にすることなく治療を受けることができます。

CTスキャンで撮影した画像を、インプラントシミュレーターで三次元化し、事前に仕上がりを目でみてイメージできるようにしているのも特徴です。

説明や写真だけではイメージしづらかったことも、実際に自分の三次元化された画像を見ることでイメージがわきやすく、より納得した状態で治療を受けることができます。

-インプラント術前シミュレーション-
インプラント治療では、埋入位置や深さの正確性がとても重要です。検査で得た立体画像を元に、専用のソフトを用いてシミュレートすることで、埋入位置や角度などを把握しやすくなります。

多数のインプラントメーカーがある中で、大阪T.T.C.梅田歯科医院は9社のメーカーを取り扱っています。それぞれのメーカーで特徴が異なりますが、多くのメーカーの中から自分にあったインプラントメーカーを選べるのも特徴のひとつです。

もちろん選ぶときは、歯医者さんの立場からおすすめのものを提案してくれます。一般的なインプラントを扱う歯医者さんでは1~3社であるのに対し、ここまで幅広く選択できるのは、大阪T.T.C.梅田歯科医院の大きな特徴といえます。

あわざ歯科クリニックでのインプラント治療では、歯科用CTの撮影→手術シミュレーション→サージカルガイドの作成の手順で治療をしています。

CTの情報をコンピュータ上に映し出す精密な手術のシミュレーションに加え、サージカルガイドの作成によりインプラント埋入時のズレやブレを防ぐことができます。

-サージカルガイドとは？-
インプラント体を埋入する前に、ドリルで埋入箇所に穴をあける工程があり、ここで、位置や角度がブレないようにするために用いられるのが、”サージカルガイド”です。マウスピースのようなもので、一人ひとりの歯型に合わせて作成されます。

こちらの医院ではインプラントだけでなく入れ歯にも力を入れており、両方のメリットデメリットを加味して患者さんに合った治療法を提案してくれます。インプラントでは、骨の量を補う治療やオーバーデンチャーというインプラントと入れ歯の間にある治療方法にも対応しています。

入れ歯においては保険にするか自費にするかといった費用の面が気になる方も相談しやすい歯医者さんです。つけ外しの簡単なマグネット式の入れ歯や茶筒の原理を利用した外れにくい入れ歯など種類も豊富です。

あわざ歯科医院は歯周病の軽度から重度の手術にも対応しているので、万が一インプラント周囲炎になってしまった場合にもこちらで対応してもらえます。フラップ手術や歯周組織再生療法を麻酔下で行うので、痛みを抑えた治療ができます。

ただし、症状によっては治療ができない場合もあります。インプラント周囲炎にならないためにもインプラント治療後は定期的に来院するようにしましょう。

本町通りデンタルクリニックでは診療項目以外を専門とする医師たちがチームを組んで治療計画を立てています。執刀医を始め、矯正歯科、歯周病の観点からそれぞれの専門的目線で患者さんの状況を把握し、機能性、見た目の美しさ、アフターケアの精度を高めています。

また、インプラント手術の執刀と担当する歯科医師は米国の技術を学んており、難しい症例にも積極的に診療していることから、他院の歯科医師が相談にきています。

こちらの医院では骨が足りない患者さんに対して、自分の骨または人工骨から移殖して骨を補う治療法や歯周組織を再生させる治療法を用いて一人一人にあったアプローチをしていきます。

インプラントを希望していても、骨の状態によっては適用できない場合もあります。こちらの医院ではインプラントを望む人の意志にできる限り沿えるよう、インプラントの相談を無料で受け付けています。

-骨造成ってなに？-
骨の厚さが足りず、インプラント治療ができない人の選択しとしてあるのが、骨造成です。患者さんの骨の厚みに合わせて造成方法を選択し、治療が行われます。骨の厚みが5ｍｍ以上あるケースでは、3~10万円が費用の相場となります。

本町通りデンタルクリニックでは、入れてから10年以上の安定性が保たれているという、スイスメーカーのインプラントを使用しています。

数多くの経験を持つ歯科医師たちによる診断、定期健診によるアフターケアができるからこそ、期間を設けずに患者さんを生涯ずっとサポートし続けてくれます。

※インプラント埋入手術には、1回法と2回法があります。1回法は通院回数が少なくなるというメリットがあります。詳しくは医院にお問い合わせください。

ひなた歯科クリニックでは、CTスキャンをつかった3次元画像による診断を行ってくれる歯医者さんです。骨や歯の診断だけでなく、神経の通り道まで確認をしたうえで、インプラント治療を行っているのが特徴です。

あらかじめ綿密な計画を立てることで、より正確な位置にインプラントを固定する治療が可能となっています。

-CTスキャンでできること-
CTスキャンでは、通常のレントゲンでは確認できない神経や血管の位置まで把握することができ、インプラント治療や難症例の抜歯の検査をより詳細に行えます。また、コンピューターと併せて処理すれば知識のない方でもわかりやすい図にして説明するのにも役立ちます。

ひなた歯科クリニックには、複数名の歯科医師が在籍しており、それぞれが得意とする治療を担当しています。特定の分野に役割分担することで、幅広い診療科目でもより専門性の高い診療を行えるようになっています。インプラントや歯科口腔外科の分野にも注力しており、万が一のけがやお口の機能改善について相談ができます。

ひなた歯科口ニックでは次の4つのコンセプトを掲げて治療に当たっています。
1，治療内容の丁寧な説明
2，体に優しい治療
3，衛生管理の徹底
4，より良い治療を目指して

丁寧な説明は不安要素の多いインプラント治療において必要不可欠です。希望に添った治療を提供できるよう、カウンセリングを行っています。また、定期的な研修会などを行い、新しい技術を取り入れたりと、より良いクリニックになるように努力しています。

インプラント治療は健康状態だけでなく、埋め込む骨の厚みや骨密度が重要です。骨が薄い・足りないという患者さんには骨を増やすための治療、”骨造成(GBR)”が必要になります。

大家歯科ではこのような高度な技術を必要とする治療にも積極的に取り組んでいるので、他院で断られてしまった方でも一度相談してみてはいかがでしょうか。

インプラントの相談・カウンセリングは無料となっています。また、骨の状況を見るためのCT撮影は¥10,000で対応してくれます。

インプラント体を植える手術の保証期間が10年、上部構造のものについては7年の保証期間があります。

インプラント手術だけではなく、必要な定期健診やメンテナンスのことも考えられているため、万が一問題があった場合でも早期に発見することができます。治療中や待ち時間なども、こまやかな気配りが行き届いていると評判の歯医者さんです。

-インプラントの構造-
一般的なインプラントは、スクリュー状の埋入する部分の「インプラント体」、インプラント体と義歯をつなげる「アバットメント」、歯の部分にあたる「上部構造」に分かれています。上部構造は金属、レジン、セラミック、ジルコニアなど好みや予算に合わせて選択できます。

大家歯科では、見た目の美しさにこだわったインプラントを提供してくれます。

天然の歯が残っている場合は、インプラントを入れても不自然にならないように、天然の歯と同じ色調のものを選択したり、歯を失ったことによる歯茎の凹みの改善をしたりと、笑顔を綺麗に見せるための細かの気配りを欠かしません。かみ合わせなど機能面だけでなく、美容診療にも力を入れている医院ならではの治療方針です。