インプラントを考えてる方へ！梅田駅の歯医者さん、おすすめポイント紹介｜口腔外科BOOK

「インプラント」とひとことで言っても、すべて同じではありません。国内、海外含め多くのメーカーが存在し、それぞれに特徴があります。大阪T.T.C.梅田歯科医院では、患者さんの症状や希望に応じた治療をするため、9社のインプラントメーカーのインプラントを導入しており、丁寧なカウンセリングと検査をもとに、患者さんに説明して納得の上で最適なインプラントを提案しています。

3種類のレーザー機器を設置し、様々な症状に対応。虫歯を削るためのものやインプラント手術に使用するものなど、用途に応じて使い分けられています。レーザー治療は痛みが少なく振動も抑えられているので、患者さんへのストレスを軽減することができます。なかでも、半導体レーザーは持ち運び可能なほどコンパクトなため、訪問先でも使用することができます。

プライバシーが守られた完全個室の待合室があるため、他の患者さんとは顔をあわせることがなく、余計な気疲れをせずに診療を受けることができます。梅田駅近くのビジネス街で、12：00～14:30、16:30～22：00という、お昼休みやお仕事帰りの時間帯で診療を行っているので、休憩中も仕事帰りにも気軽に立ち寄れるのところも魅力のひとつと言えるでしょう。

インプラント専門の歯科衛生士が複数名在籍。患者さんの口腔内や患部に触れて手術をサポートする「直接介助」や、外側からの「関節介助」など、様々なサポートを受けながらインプラント手術が行われます。執刀医の技術や経験も重要ですが、手術は一人では行いません。こうしたインプラント専門の歯科衛生士によるサポートが、よりスムーズな確実性の高いインプラント手術につながることでしょう。

インプラント治療は顎の骨のなかに人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を形成する治療法です。インプラント治療の過程では口腔外科手術がともなわれるため、高水準の衛生管理が求められます。そのため大阪ＩＴＲデンタルクリニックでは、一般的な歯科治療の診療エリアとは別に専用のオペ室が設けられ、インプラント手術が行われています。衛生的な空間での手術が可能なことも、魅力のひとつと言えるでしょう。

大阪市中心部のビジネスエリアという立地から患者さんの多くがビジネスマンです。このような患者さんの場合、来院時にビジネスシューズからスリッパに履き替えるのが負担になることも多く、外履きのままで診療を受けられるのはとてもうれしいのではないでしょうか。衛生管理も意識されており、外履きのままでも医院内の清潔は保たれています。

インプラントに機能だけを求めるだけではなく、これからはこれまでのインプラントと同様の機能性に加えて、いかに見た目がきれいか、自然であるかが問われるようになっていくでしょう。前歯の場合、抜歯後の経過による歯茎の変化に応じて凹凸を整え、見た目の美しさを高めることが大切ではないでしょうか。

歯科用CTとは、口腔内を3D画像を用いて詳細に確認できる医療装置です。これまでのレントゲン撮影よりも精密な画像を映し出し、顎の骨の厚みや幅、血管や神経の通り道などを正確に把握することができるので、非常に精度の高い診断が行なえます。そのため、インプラントなど幅広い治療をより正確にできます。

ラミネートベニアとは、歯の表面を0.5ミリ程度削って、削った部分に同程度の厚みのセラミックを貼り付ける「付け爪」のようなものです。ホワイトニングでは効果が思わしくなかった強く変色した歯にも有効で、歯の表面を削るだけなのでダメージも少なく、色や透明感も自然な歯と区別がつかない自然な仕上がりになります。