顎関節症でお悩みの方へ！旭川市の歯医者さん、おすすめポイント紹介｜口腔外科BOOK

レナ歯科では顎関節症の症状の改善するための診療をしています。口を開けにくい、口を開けると痛みが出るなど、顎関節症の症状が慢性化してしまい、そのまま放っておいてしまっている患者さんも多いのではないでしょうか。かみ合わせの悪さや顎関節症をきっかけに、他の部分に症状が出てくることもあります。顎関節の痛みだけでなく、視力低下や頭痛・肩こりなど気になっている方は、この機会に治療をしてみませんか？

レナ歯科では、「虫歯を削る・神経を抜く」という治療はできるだけ行わないようにしています。痛みをなるべく抑えた治療が可能なうえ、患者さんの元々生えている天然歯や神経を残して、健康的な歯を維持させるというメリットがあります。歯の健康に保つには予防も大切であり、予防歯科には特に力を入れている歯医者さんです。

旭川駅から歩いて1分という立地の良さはもちろん、大型商業施設の中に入っている歯医者さんであるため、買い物をした足で歯の治療も受けることができます。駐車場も2時間まで無料で利用することができるので、遠くから通院する患者さんや、お子さん・高齢者を連れた患者さんも気軽に通うことができます。アクセスや診療時間をはじめ、気軽に通院できる環境が整っているのはうれしいですね。

治療で歯の詰め物やかぶせ物などを入れた時、最後にカチカチと紙のようなものを噛んでかみ合わせの確認をしたことがある人は多いかと思います。噛み合わせがきちんと合っていないと、頭痛や肩こりなど他の症状が出てくる場合があります。少しでもかみ合わせが合っていないと感じる方は、受診してみると良いかもしれません。

毎日しっかり歯を磨いていても、歯の隙間や裏側など、歯ブラシではなかなか汚れが取りづらい箇所もでてきます。こちらの医院では、細部の汚れを専門の歯科衛生士さんが除去してくれるPMTC※という歯のメンテナンスをやっています。歯のクリーニング用の治療機材を使ってクリーニングしますので、歯のエステと呼ばれることも。歯を隅々までクリーニングすることは、全身の健康にもつながりますので、定期的に行ってみてはいかがでしょう。

※自由診療となります。

インプラントは天然歯と同じように噛める、残った歯や周辺を痛めないというメリットもありますが、手術を伴い費用もかかるというデメリットもあります。こちらの医院では、インプラントに知見を持つ歯科医師が在籍しています。しかしかむ力の改善は唾液の分泌を促進するなど良いポイントもたくさんありますので、インプラントを考えている方で不安や疑問がある方はお気軽にご相談してみてはいかがでしょうか。

親知らずがまっすぐ生えてこないことなどによる、歯や歯茎の痛みにお悩みの方も多いのではないでしょうか？武蔵デンタルクリニックではそんな親知らずの相談にも対応しています。歯科用CTを導入しているため、親知らずの生え方や口腔内の状態を検査することも可能です。お困りの方は一度ご相談してみてはいかがでしょうか？

インプラント治療とは歯の補てつ治療のひとつで、歯の抜けたところに人工歯根を埋め込んでその上に義歯をかぶせます。入れ歯や差し歯と違って顎の骨によって支えられるので、かむ力は従来の歯と同じくらいで、ほぼ天然歯と同じ使い心地にできるのがメリットです。また、こちらの医院ではインプラント治療をより早く行うことができる、抜歯即時インプラントという治療法を行っています。「HA（ハイドロキシアパタイト）」※と呼ばれている骨と結合する特性を持ったものをインプラントにコーティングすることで、抜歯後すぐにインプラント治療が行うことができるものです。

※自由診療となります。

患者さんが使うエプロンやコップなどは使い捨ての製品を使用して常に新品を用意し、また、歯医者さんが治療中に使う手袋（グローブ）も患者さんごとに使い捨て、患者用のスリッパも紫外線滅菌器を使用して滅菌しています。高圧蒸気で滅菌を行うオートクレーブや超音波洗浄機を使用し、細かい器具は個別にて洗浄、滅菌しています。

歯の痛みで眠ることができなくなったり、仕事に集中できなかったりと歯が痛み出すと早く治療したいですよね。特に親知らずが痛み出すと、抜けばいいのか抜かずに治療をするのか、不安になってしまう方も多いのでは。東光歯科医院では、親知らずの治療相談にも対応しています。また、24時間いつでもネットで予約を受け付けているのでとても便利ですよ。

東光歯科医院では、ホームホワイトニング（※）をすることができます。通院せず自宅で歯を白くすることができ、患者さんの思い通りの歯の白さにできるのが魅力です。その他、1日で処置ができる「ビューティコート」も。約一ヶ月しかもちませんが、急なイベントなどで歯を白く見せたい時に便利です。「一生自分の歯で食べよう」をコンセプトにしていることもあって、自分の歯との向き合い方にも気づかせてくれる歯医者さんです。

※自由診療です。

こちらの医院では、痛いところがある患者さんはまず痛みをとる治療を行います。その後、口腔内診査やカメラ撮影をして本格的な治療の方針の説明があり、患者さんの不安の解消や治療への理解を得てから治療計画が作るという流れです。ひとりひとりの診療時間をきちんと取るので、じっくり話を聞いたり情報を伝えたりすることが可能です。

いまみや歯科医院は、インプラント治療に力を入れています。インプラントの研究や治療に長年携わり、日々知識と技術の向上の研鑽に努めています。単に歯の機能を改善させるだけでなく、実際の歯と同じような、見た目にも美しい仕上がりが心がけられています。インプラントの素材は、国内メーカーが日本人向けに作られているものが使用されています。

難しい症例のインプラントにも対応しており、顎の骨の骨量が少ない場合には、人工骨を使って骨再生治療を行うことができます。顆粒（かりゅう）状の人工骨と血しょうを混ぜたものを歯茎に入れて、人工歯が固まってからインプラント治療を行っています。血しょうは患者さん本人のものを使用し、感染などのリスクを減らしています。

インプラント手術を行う専用のオペ室があり、衛生面に特に気が配られています。感染を防止するために、歯を削るときに散る粉を吸い込む口腔外バキュームが設置されており、空気を清潔に保っています。超音波の微細振動を活用した切削機器も導入されていて、治療の後の腫れなどが少ないのが特徴です。

歯がなくなりますと、その部分の顎の骨もやせていき形が変わってしまいます。歯を失った部分にインプラントを埋めることで、骨がやせてしまうのを防ぐことができます。こちらでは、1次手術によりインプラントを顎の骨に埋め込み、2次手術ではインプラントが骨としっかり定着したことを確認してから、歯茎から上の部分をかぶせていきます。

院内感染を防止するために、コンピューター制御の滅菌器や自動洗浄機が使用されており、細かい器具類もきちんと洗浄し滅菌しています。これとは別に滅菌器も導入されています。また、歯を削っても院内の空気を汚さない装置や、大型の空気清浄機も設置されており、院内の空気はきれいに保たれています。

歯医者さんに強い抵抗感や恐怖心のある方でも落ち着いて治療を受けられるように、笑気吸入鎮静法に対応しています。吸入マスクにより酸素と笑気の混合ガスを吸入することにより、不安な気持ちをやわらげて、リラックスすることができます。小さな子供や、高血圧や心疾患などの病気を持つ方、高齢者なども対象としています。

外科的な処置を伴う治療を得意とする口腔外科では、埋没していたり根っこが曲がってしまっていたりするような、一般的な歯医者さんでは難しい親知らずなどの抜歯にも対応しています。外科的な治療のアプローチが可能なため、痛みがひどい場合や腫れが引かないなどの症状が続いている患者さんには心強いですね。

歯科口腔外科では一般歯科でメインに処置をしている虫歯などとは違い、良性や悪性の腫瘍や下の粘膜の異常、顎関節症、歯茎や顔の大きな腫れなど口の中に限らず顎や顔まで含めた幅広い疾患に対応しています。外科的な手術においても、より掘り下げた深いところから治療のアプローチをすることができるのが特徴です。

インプラントは、ブリッジなどのように隣り合う歯を削ったり負担をかけたりすることなく、歯を失ってしまったところに人工歯根を埋め込む治療法です。入れ歯のようにずれたりすることがなく天然歯と同じようにかめるので、メリットの大きい治療法ではありますが、患者さんの口の状態次第では治療を行えなかったり、保険診療ではないため治療費がかかってしまったりするのがデメリットです。こちらの医院では、まず口の中の状態やインプラント治療の方法とリスク、患者さんにとってのメリットデメリットを伝えるようにしています。

顎関節症の治療の際に、レントゲン撮影や顎の開口測定などを行い治療の計画を立ててくれます。主に、マウスピースを装着することにより顎の筋肉を楽にさせる方法を用います。必要であれば、筋肉の炎症を取る薬も処方しています。時間がたつと治療期間も長引いてしまうため、顎のまわりに筋肉痛があるときや、口を開けると痛む場合は、早めの受診がおすすめです。

こちらの歯科口腔外科では、歯茎の中に埋まっている親知らずや、横向きに生えている親知らずなどの抜歯が行われています。こうした親知らずを抜歯することにより、まわりの歯が虫歯になったり、かみ合わせが悪くなったりするのを防いでいます。また、お口をケガしてしまったときや、口内炎ができたときなどにも診てもらえます。

患者さんの要望をしっかり把握することが大切にしており、治療の方法や費用、材料、リスクなどもしっかり説明してくれます。デジタルエックス線撮影による画像や模型などを使ってわかりやすく説明し、患者さんが治療方法などを理解したうえで自分で選べるようにしています。患者さんと良い関係を築き、協力しながら治療が進められています。