【名古屋市東区の歯医者3院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

こちらの院長は、以前、病院の歯科口腔外科で勤務していた経験を持ち、日本口腔外科学会認定の口腔外科専門医です。親知らずの抜歯はもちろんのこと、良性腫瘍の切除や、顎関節症に至るまで幅広く取り扱っています。さらに、これまでの実績を活かし、腫瘍の切除などの通常歯医者さんではあまり行われていないような複雑な治療も提供しているので、歯科口腔外科分野で気になることがある方は、気軽にご相談なさってください。

なかの歯科の院長は、大学病院に所属していたときに、インプラントを専門としていたため、レベルの高いインプラント治療が可能です。インプラントの長所と短所を踏まえた上で、患者さんの安全を最優先にするよう心がけています。例えば、立体的にお口周りを把握できるCT機を使って、治療の際に合併症が起こる可能性などについてあらかじめ診ておくことで、リスクをできるだけ減らす工夫をしています。

親知らずはお口の奥にあるため、虫歯になる可能性の高い歯ですが、必ずしも抜歯をするとは限りません。将来歯を失ったときに、移植する歯として残しておける場合や、上下で噛み合わせがうまく取れて問題の無い場合には、そのまま様子を見ることもあります。逆に、親知らずや、隣の歯が虫歯になっている場合などは、早めに抜歯をおすすめするケースがあります。どちらの場合も、まずは状態を見極め、しっかりと患者さんに説明した上で、治療を進めていくので、安心です。

入れ歯を避けたい方や、歯をできるだけ削りたくない方などが増えていることから、増田歯科医院では、インプラント治療も積極的に行っています。治療を始める前に、確実な診断をし、患者さんの口内の状態に合わせたインプラントを選択することができます。また、抜歯をしたその日にすぐインプラントを埋め込む治療方法も取り入れることで、治療期間をできるだけ短く済ませることもできる歯医者さんです。