【愛媛の歯医者9院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

こちらでは歯科口腔外科を取り扱い、その中でも噛み合わせの不具合を改善する顎咬合治療が得意の歯医者さんです。治療をすることによって、よく噛めなくて美味しく食事がとれない、しゃべりづらい、口腔粘膜を損傷しやすいなどの悩みが改善されます。

こちらでは「しっかり噛めるという大切さを忘れずに」とコンセプトに掲げるほど、噛み合わせを重要視した治療を行っています。顎関節症など噛み合わせによるトラブルに悩みを持っている人におすすめです。

診察室は、プライバシーに配慮し、診察ユニットごとにパーテーションで区切り、半個室状態になっています。その他に親知らずの抜歯やインプラント治療など特別な治療の場合には、個室の診療室で行っています。周りを気にすることなく相談をしながら治療を受けることができるお部屋です。

こちらでは、院長が大学病院で歯科口腔外科を専門としていたことから高い技術力での治療を受けることができます。更に個人病院だからできる細やかな気配りがあり、治療に対しての不安や疑問も話しやすい歯医者さんです。親知らずの抜歯や口腔内・顔面外傷の治療なども可能です。治療ができない場合でも、症状に適した大学病院を紹介してくれるので気楽にお任せできます。

こちらでは、治療の精度にもこだわっています。歯を削る時には、正確な治療をするために拡大鏡を使い、肉眼で見ることができない部分もしっかり確認した上での施術を行ってくれます。また、患者さんの満足がいく治療を提供するために、治療に適した機器を導入し精度を高めています。

いしかわ歯科クリニックは、歯科口腔外科の治療に力を入れています。そのため、親知らずのトラブルや骨髄炎、顎関節症、口腔乾燥症などの治療にしっかりと対応しています。また、天然歯がなくなってしまったところにインプラント*を埋め込む治療も行っています。インプラント治療の際は、事前の検査で歯科用CTを使用し、骨や歯など口の中の現状を細かく調べてから行います。これにより患者さん一人ひとりに合わせた丁寧な治療を受けることができます。

*・・・自由診療です。

いしかわ歯科クリニックでは、患者さんの感じる痛みに対して配慮するように意識しています。これは、歯医者さんの治療に対する不安の原因は、痛みであることが多いためです。歯茎に注射をするときは、まず表面麻酔を塗ることにより、チクっとした痛みをできるだけ少なくします。また、注射針は少しでも細いものを使うようにし、電動麻酔でゆっくりと注入していきます。これにより圧力が一定となるため、患者さんの感じる痛みは軽減します。

いしかわ歯科クリニックでは、治療で使用する機器に対して徹底的に衛生管理を行っています。器具は患者さんのお口に入れるものなので、衛生管理はとても重要です。専用の消毒コーナーを設けて、血液やウイルスのついた器具を自動で洗浄し、滅菌します。また、できるだけ使い捨てのものを採用することで院内感染の予防に努めています。

松友歯科クリニックは、必要に応じて拡大鏡を使用した治療を行っています。これにより、細やかで丁寧な治療を行うことが可能になります。また、歯科用CTは骨や神経の位置が3Dで分かるので、インプラント治療*や歯周病など、技術を要とする治療のときに役立ちます。また、オートクレーブと呼ばれる高圧滅菌器も採用しています。これにより、血液や唾液のついた治療機器でもしっかりと滅菌できるので、治療のとき衛生面での不安が少なくなります。

*・・・自由診療です。

歯医者さんの治療を受けるときの痛みは、通院の大きなハードルとなっています。そのため松友歯科クリニックでは、痛みが苦手な患者さんのためにさまざまな工夫をしています。親知らずの抜歯では、麻酔針を刺すときの痛みを減らす表面麻酔や麻酔液を入れるときの痛みを減らす電動麻酔器を採用しているのはその取り組みの一環です。さらに、特に治療に対して恐怖心の強い患者さんには、笑気麻酔を行うこともあります。不安が和らぐことで、リラックスした状態の中で治療が受けられます。

松友歯科クリニックでは、カウンセリングの時間をとっています。そのため、プライバシーが守られたカウンセリングルームで、こうしてほしいという要望や治療で不安なことを先生に話すことができます。周りの目が気にならないので、話しにくいことでも相談しやすい環境です。先生の治療の説明は、模型なども使用してくれるので、分かりやすいです。

井出歯科では、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。そのためすぐに治療をはじめるのではなく、事前のカウンセリングをしっかりと行います。患者さん一人ひとりの年齢や体質、さらには食生活やライフスタイルなどを把握することで、よりよい治療法を考えてくれます。治療方法にはそれぞれメリットとデメリットがありますが、先生はそれらをできるだけわかりやすく説明してくれます。患者さんは先生の分かりやすい説明を聞くことで、治療に対する不安が少なくなります。

井出歯科では、入れ歯やブリッジ、インプラント*などの治療にもしっかりと対応しています。さまざまな原因によって歯をなくしてしまっても、他の歯で「噛む」ことができるため、中には放置してしまう患者さんもいます。しかし、部分的に歯がないという口内状況が長く続くと周りの歯に悪影響を与えてしまうことが考えられます。そうすると、周りの歯の寿命も短くなってしまいます。歯が抜けてしまったときは、そのままにせず、歯医者さんに相談することをおすすめします。

*・・・自由診療です。

井出歯科は、小児歯科にも力を入れています。子供の歯だからといって、油断はできません。乳歯の虫歯を放置してしまうと、永久歯が虫歯になりやすくなることがあります。普段からの歯磨きは虫歯予防のためにとても重要なので、正しい歯磨きの方法を指導・アドバイスするようにしています。将来、歯をたくさん残すためには、子供のころから口内の健康を維持する必要があります。

こちらでは、噛み合わせを立体的に解析する検査機「アルカスディグマ」を導入し治療しています。これは、顎の運動機能を検査し正確なデータを収集する機械です。自然な噛み合わせを作る治療に活躍しています。検査データは、画像として表示されるので、治療の必要性や進み具合が患者さんにも理解しやすく、落ち着いて治療を受けることができます。正しい噛み合わせが、口腔内だけでなく身体全体の健康に結びついていると考えている歯医者さんです。

こちらでは、患者さんを感染から守るために徹底した予防対策を立てています。滅菌作業は、専任のスタッフが担当して行っています。滅菌システムには高温の蒸気と圧力で滅菌するオートクレープとガス滅菌器が導入されています。ここの歯医者さんでは、これらの機器を常時稼働させ、患者さんに使用する器具を滅菌しています。もちろんコップやエプロン、手袋は使い捨てのものが使用されています。患者さんが落ち着けるような環境整備に徹底してこだわっています。

こちらではインプラントをはじめ外科的治療に使用する麻酔注入に工夫をしています。まず麻酔針の痛み軽減のために使うのが表面麻酔です。これは「チクッ」とする注射針が入る感覚を減らします。麻酔液は体温と同じ温度に温め、注射針は極細を使い痛みを軽減していきます。

麻酔液を注入する場合も機械で管理し、ゆっくり入るスピードを一定に保ち、痛みが少なくなるように配慮してくれます。これらの取り組みにより痛みは減り、不安材料のひとつが払拭できるため患者さんもリラックスできます。

こちらでは、3次元撮影が可能な歯科用ＣＴと検査データーを分析するソフトを導入しています。見たい部分を立体的に見ることが可能で、骨や神経の状態も分かる画期的な機械です。歯科治療において、ＣＴは特にインプラント治療で活躍しており、患者さんの骨にインプラントを埋め込みができる状態なのか、インプラントが正しい位置に入っているのかを確認できます。そのため、こちらの歯医者さんでは正確に口腔内の状況確認ができ、治療の精度も高いです。

こちらの院長は、大学病院では歯科口腔外科に勤務し、これまで日本口腔外科学会に所属し多くの症例を診てきた経験の持ち主です。院内には、外科専用個室を設置し、抜歯、歯根嚢胞摘出術、歯根端切除術など多岐にわたる手術を取り扱っています。新しい知識や技術向上に研鑽している医師による外科的治療を受けることができます。

こちらでは、臨機応変に他の医療機関との連携をとっています。 例えば歯のトラブルや不調がある人で、なかなかなくならない顎ニキビがある場合、それは歯に関係していることがあります。こちらの歯医者さんでは、ニキビの治療においても、治癒のために皮膚科と連携して取り組んでくれます。

その他ちくのうなどの持病や高血圧など基礎疾患がある患者さんも通院している医師と連絡を取り、治療を進めていきます。他の医療機関との連携プレーでお口の健康から身体全体の健康改善を行ってくれる歯医者さんです。