【自由が丘駅の歯医者5院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

自由が丘歯科オーラルケアでは、幅広い歯科口腔外科の治療に対応しています。代表的な症状のひとつである親知らずの抜歯は、まずレントゲンや歯科用CTを使用してしっかりと検査を行い、そもそもの抜歯をするべきかを見ていきます。また、歯と骨が癒着していたり、歯の根の形が変わっていたりと歯ぐきの切開や骨にまで達する処置が必要な場合でも局所麻酔はもちろん、難しいケースの抜歯を得意とした医師が処置を行うのでリラックスした状態で受けられます。

こちらではインプラントの治療も行っています。インプラントには普及率の高い2つのメーカーのものを使用しており、もし引っ越しや出先などで環境が変わってしまったりトラブルがあった際でも長く通えるように配慮されています。大学病院と連携したチーム医療を行うことで定期的なメンテナンスなどのアフターケア体制を整えています。

院長は、若手医師向けの奨学金制度「ITIスカラーシッププログラム」でスイス・ジュネーブ大学に留学して歯科口腔外科を学んだ先生です。

東京医科歯科大学歯学部附属病院のインプラント治療に参加するなど、豊富な診療経験を持っており、歯科口腔外科治療も担当しています。

虫歯の再発防止のために、治療範囲をできるだけ小さく抑え、患者さんへの負担を少なくするために、顕微鏡治療を行っているのも特徴の１つです。

顎関節症の症状は、歯ぎしりや咀嚼の癖など生活習慣に関わる部分も大きいため、外科的措置だけでなく、原因に合わせたアプローチが大切になります。

同院では、噛み合わせの矯正、薬物療法、患者さん自身が行う日々のセルフケアへのアドバイスやマウスピースを使った治療など、様々な方法での治療を行っています。

歯科口腔外科では、親知らずの抜歯、マウスピースによるいびき治療、内科や眼科（ドライアイ対策）とも連携した口腔乾燥症（ドライマウス）治療、インプラント治療なども対象にしています。

インプラントは、インプラント治療が得意な医師と共に行い、歯科用CTなど精密治療を可能にする機器も使いながら、5年後、10年後に良かったと言える治療を目指しています。

歯科口腔外科手術はすべて個室の診療室で行われます。プライバシーはもちろん、細菌による感染対策が整っているので、気持ちよく治療を受けられます。

緊張感や恐怖心の強い患者さんについては、「静脈内鎮静法」という点滴で静脈に鎮静剤を入れる方法もあり、治療の痛みや不安を感じることなく手術を受けることができます。

※自由診療です。