【北九州市の歯医者7院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

もり歯科医院では、ペン型カメラなど、口腔内の細部が確認できるカメラを導入しています。検査の後は患者さんと一緒にモニター画面を見ながら、歯や口腔内のお悩みについて、カウンセリングルームで相談していきます。予算や要望をきちんと伝えた上で、落ち着いて治療を受けることができるので、歯科口腔外科の治療についても不安なく臨むことができる環境です。歯の詰め物や入れ歯は院内で担当の歯科技工士が作っているので、治療時間を短縮することができるのも特徴です。

手術を伴うことも多い歯科口腔外科の治療は、なるべく清潔な歯医者さんにお願いしたいですよね。こちらの歯医者さんでは、新しい高圧蒸気滅菌器を採用して治療器具を消毒しています。注射針・メス・コップ等は、使い捨てのディスポーザブル製品を使用しているので衛生的です。キッズルームも設置されていて、お子さんをお連れの方も気兼ねなく診察の順番を待つことができます。火・金曜の午前中には、保育士さんのサポートを受けることもできます。

こちらの歯医者さんでは、親知らずの抜歯をはじめとした歯科口腔外科診療を行っています。抜歯をする際には表面麻酔、部分麻酔を行い痛みを抑えます。横向きになっている親知らずも、歯の根と頭の部分を分けて抜くことで抜歯が可能です。身近な疾患である口内炎も、数が多い時や長期にわたって改善しない時、何度も繰り返す場合には、歯科口腔外科で治療を受けることをおすすめします。薬やレーザー治療、噛み合わせの改善などで治療を進めていきます。

歯科口腔外科に対応している亀山歯科クリニックでは、インプラントをお願いすることも可能です。手術を受ける際には、局部麻酔を使用するので痛みを感じにくくなっています。治療前には歯科用ＣＴを使用して詳細な検査を行い、口内環境を整えてからインプラント治療に進んでいきます。骨が足りない場合の処置についても、こちらの歯医者さんで相談できます。

*・・・自由診療です。

ケイズ歯科・矯正歯科クリニック貴船では、インプラントの治療を開始する前の説明に特に注力しています。インプラントのことを理解してもらうべく、使用しているメーカーの特徴から理由、メリットやデメリットまで全てを話すようにしています。これにより、あらゆる疑問や不安がない状態で治療に臨むことができます。治療期間なども教えてもらえるため、スケジュールが立てやすいのもうれしいポイントです。また資料は持ち帰ることもできるので、家でゆっくり知識を深めることもできます。

*・・・自由診療です。

こちらでは歯科用CTやマイクロスコープなどを使用し、さまざまな治療に活用しています。インプラントや親知らずの抜歯などの歯科口腔外科診療においては、歯科用CTを使用し、通常のレントゲンでは見えない顎の骨や神経の位置、状態などをあらゆる角度から確認することで治療のリスク軽減につながります。マイクロスコープは、肉眼では確認できない部分まで拡大して見ることができ、細やかな治療が可能になります。

こちらの歯医者さんでは、できる限り痛みを抑えた治療を行っています。無理に治療を進めることはなく、休みを取りながら処置を行っていきます。どうしても痛いのが気になるという場合には麻酔の量を増やしてもらうこともできるので、我慢せずに治療を受けることができるのがうれしいポイントです。

時に手術を要する歯科口腔外科診療も取り扱う中村歯科クリニックでは、外科処置を伴うインプラントの治療も行っています。インプラントを希望する患者さんにはまず、歯を失ってしまった理由をヒアリングし、口内の状態を確認します。インプラントは費用が高額になることや、手術が必要なこと、骨の状態によっては別の処置が必要とされることなどから、念入りな事前の検診が大切になります。

*・・・自由診療です。

ベリーズクリニック小倉では、ヨーロッパの基準を満たした装置で機器を滅菌し、院内感染の防止に努めています。そのため手術を伴う歯科口腔外科の治療も、不安なくお任せできます。インプラント治療はオペ室で行われており、高い洗浄度を保つ「HEPA」というエアフィルターを採用して、室内の空調にも配慮されています。治療用のいすについても、注水および吸水経路の集中消毒が可能な、ドイツの会社で作られたものを採用しています。

かみ合わせの悪化は、歯科口腔外科で扱われる顎関節症との関わりも深く、頭痛や肩こりなど全身に悪影響を及ぼすこともあります。ベリーズクリニック小倉ではかみ合わせの調整や顎関節症の治療だけでなく、全身の健康を視野に入れた治療を受けることができます。こちら導入している歯科用CT撮影機は、立体的な画像をその日のうちに解析することが可能です。神経や血管、骨の形状を丁寧に把握し、コンピューター上でシミュレーションした上で治療計画を立てることができます。

あきづき歯科クリニックでは、院長先生が歯科口腔外科の治療に対応できるため、一般的に大学病院を紹介するような難しい症例でも対応できることがほとんどです。親知らずの抜歯はもちろん、口内炎などは保険内でレーザー治療が可能です。顎関節症はストレスや生活習慣が原因の場合もあるので、服薬のほかにもかみ合わせの調整やマウスピースでの治療を行うなど、幅広いトラブルに対応しています。

あきづき歯科クリニックはインプラント*の治療も得意としています。患者さん一人ひとり違うお口の中を、歯科用CTを使用して診断し、骨や神経などの位置関係を細かく把握していきます。その後、インプラントを入れる位置や角度を計算するガイドでシミュレーションを行います。この検査により、より誤差のないインプラント治療が可能になります。またインプラントには保証制度があるので、万が一の場合でもすぐに相談することができるのがポイントです。

*・・・自由診療です。

歯科口腔外科に対応する上田歯科医院ではさまざまな歯の痛みについても相談でき、まずはレントゲンを撮影して、抜歯の必要があるかどうかを判断していきます。平均15分で抜歯してもらえる、抜歯が得意な歯医者さんです。鼻から笑気ガスを吸う「笑気麻酔」で不安感をやわらげ、針のない麻酔液を高圧で噴射し、一定の圧力で注射する電動麻酔を使用することで、治療に際する痛みも軽減してもらえます。

顎がカクカクし音が鳴る時や、口が開けにくいと感じる場合には、顎関節症の可能性があり、こちらも歯科口腔外科で治療することができます。顎関節に異常がない場合はスプリントというマウスピースを装着し、就寝時の歯ぎしりや歯のくいしばりを防いで、顎関節の負担を減らすことで対処します。歯科技師が常駐している歯医者さんなので、検査後30～40分ほどでマウスピースを作ってもらうことができます。

インプラントの治療は手術が必要になるため、一般的に歯科口腔外科に対応している歯医者さんに相談することになります。はしもと歯科クリニックではそんなインプラントの治療に対応しており、通常のインプラントよりも骨との結合が早いものや、骨が少なくて手術ができない場合の対処など、さまざまなケースのインプラント治療に対応しています。骨の状態や治療期間から諦めていた方も、一度こちらの歯医者さんへ相談してみてください。

*・・・自由診療の項目です。

はしもと歯科クリニックでは、歯周病の治療も大切にしています。重度の歯周病になってしまうと、外科手術が必要になってくることもあります。もし抜歯が必要になってしまい手術をした場合は、抜歯した箇所にインプラントなどの義歯で対応をします。まずは歯周病にならないためにセルフケアを意識的に行い、定期的なメンテナンスを受けることで防ぐことができるので、しっかりと予防をしていきたいですね。