【熊谷市の歯医者8院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

歯の充填には、セラミックジルコニアクラウンと呼ばれるタイプのものを採用しています。ジルコニアセラミッククラウンとは、メタルボンド（中身が金属の被せ物）の内面の金属の代わりに、白色のジルコニアを使用したものです。これまで義歯に使用されていた金属のデメリットを解消するだけでなく、金属に匹敵する強度を持っています。保険の適用外にはなりますが、安価であることもメリットです。ここでは、白いスタンダードタイプのものから、ご自身の歯の色に着色したものなど、数種類の中から選ぶことができます。

患者さんの健康を考えながら治療を行っています。本来の歯を大切にすることを基本とし、抜歯や歯を削ることは極力避けています。また、費用面でも負担がかからないよう、保険適用の範囲内で納めるように心がけています。

歯を失う理由はさまざまですが、一度失った歯はもとには戻りません。それを補う方法の一つに、インプラント治療*があります。インプラントはあごの骨に人工歯根を埋め込むため、外科手術が必要になりますが、しっかりとかむことができ、メリットも多い治療法です。治療前には細やかな検査が必要になるため、はせがわ歯科では歯科用CTを導入して顎の骨の状態や血管の位置などを確認しています。

*・・・自由診療です。

歯並びが悪いことで、歯を見せて笑うことができなかったり、コンプレックスに感じたりしている方もいます。また歯並びをよくすることは、見た目だけの問題ではなく、虫歯や歯周病のリスクを減らすことにもつながります。矯正治療は治療期間が長いので、治療中のお悩みなどをしっかり相談することも大切です。はせがわ歯科では矯正に詳しい先生が治療を担当し、丁寧に説明してくれます。

こちらの歯医者さんでは、患者さんの立場に立って、希望をできるだけかなえる治療を行うことを目指しています。そのためカウンセリングを丁寧に、個室で行っているので、ほかの患者さんを気にすることなくお悩みや希望をお話しできる環境です。治療の説明に際しては、患者さんが理解しやすいように専門用語はあまり使わず、身近なものに例えるといった工夫をしています。

痛みの少ない、しっかり噛める入れ歯の製作・調整を行っています。保険適用の入れ歯のほか、自費治療にはなりますが、床の部分が、金属で出来た金属床の入れ歯・バネのないノンクラスプデンチャー・歯根と義歯にそれぞれ磁石を埋め込んで固定するマグネットデンチャーを提供しています。同院では、保険治療内の入れ歯でも快適に使えるような努力を行っているため、予算が心配な方も落ち着いて診療可能です。

可能なものはディスポーザブル（使い捨て）とし、治療に使う器具はオートクレーブにより滅菌されたものを使用するなど、器具類の減菌対策を徹底しています。また、使用する器具類だけでなく、飛沫軽減のため口腔外バキュームを設置しています。

同院では、部分入れ歯から総入れ歯まで、さまざまな種類を提供しています。それぞれの入れ歯にメリット・デメリットがあり、患者さんの症状や要望に合わせた入れ歯を提案しています。

院内には、滅菌体制にした個室が備えてられており、そこでオペも行うことができます。また、立体的で精密な三次元の画像を取得できる歯科用CTや、患者さんから採血した血液をもとに、歯茎の再生や骨の再生に役立てられる機械も導入しています。

寿谷歯科医院は幅広い診療項目に対応していて、親知らずの処置をはじめとした歯科口腔外科治療も行っています。治療はすべて院長先生が行っているので、治療内容によって曜日や時間が限られてしまうこともなく、院内で一通りの治療を受けることができます。「患者さまファースト」をモットーとしている歯医者さんなので、患者さんの気持ちや希望を考慮した応対をしてもらえます。

こちらの歯医者さんでは、患者さんの負担を軽減できるよう配慮されています。矯正歯科においては、歯の表面からは見えにくい装置もあるので、見た目が気になって踏み出せずにいた方でも治療を受けられます。無理に抜歯をすることも患者さんの負担となるため、できるだけ歯を抜かない方針で矯正治療を進めていきます。また専門的でわからないことが多い治療でも、アニメーションなどを使いわかりやすく説明してもらえます。

歯科口腔外科の治療は痛みを伴うことも多く、不安から治療を先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。寿谷歯科医院では患者さんができるだけ痛みを感じないよう、注射針の痛みを軽減する表面麻酔を使用してから、可能な限り細い針を使用して麻酔注射を打つ工夫をされています。患者さんがリラックスして治療に臨めるよう世間話をするなど、和やかな雰囲気作りにも努めています。

こちらの歯医者さんでは、歯科口腔外科に専門的に取り組んでいる医師が、顎関節症や親知らずの処置をはじめとした歯科口腔外科診療に対応しています。併設する内科と連携しているため診断用の設備も整えられ、親知らずの抜歯などの手術を行う際には、全身の状態を専用の機器で確認しながら治療を進めていきます。体調の急変などにも素早く対応でき、出血が多くなっても止血手術を行える体制が整っています。

糖尿病の患者さんが歯周病になってしまうと、症状の進行が早く、糖尿病の症状が悪化してしまう場合もあります。石丸安世記念熊谷ディアベテスクリニック歯科では、糖尿病の患者さんも、歯周病やその他の歯科治療を受けることができます。全身疾患がある方でも、インプラント*手術の相談も可能です。併設する内科と連携し、服用している薬や現在の状況などをしっかりと踏まえて、手術の判断を進めていきます。

*・・・自由診療です。

こちらの歯医者さんでは医科用のCTを導入しているので、院内で歯や顎の骨の状態を立体的に診断することができ、インプラント手術時の事前検査や歯周病の診断に役立てられています。また拡大鏡を用いることによって、肉眼では見ることができない部分まで確認し、細やかな治療を行っています。設備面だけでなくカウンセリングにおいても、患者さんの不安に寄り添い丁寧に対応してもらえるので、不安なく治療をお任せできます。

けがや虫歯、歯周病などで歯を失った場合、入れ歯やインプラント*などさまざまな治療の選択肢があります。こちらの歯医者さんではインプラント治療に対応していて、外科的処置を行う場合の診断に欠かせない歯科用CTも導入されています。かみ合わせや負荷など、口腔内全体のバランスを考慮し、インプラント以外の選択肢も視野に入れながら、それぞれの治療箇所に合った治療を提案してもらえます。

*・・・自由診療です。

歯並びやかみ合わせが良くないと、日ごろのブラッシングが行き届かず、虫歯や歯周病の原因になることも。またかみ合わせが悪いと、顔の骨格がゆがんでしまい、肩こりや頭痛など身体全体の不調にもつながります。熊谷駅ビル歯科医院ではこういった書状を防ぐため、予防や矯正治療の提案を行っています。まずは事前の調査をしっかりと行い、患者さん主体で治療を決定していきます。

熊谷駅ビル歯科医院では費用面にも考慮して、患者さんのお悩みを改善できるように、治療方法を提案しています。保険診療から自由診療までいくつかの改善案を用意してくれるので、患者さんご自身で自分の状況に合った治療を選ぶことができます。また患者さんの精神的な負担を減らせるよう、リラックスできる院内環境作りにも取り組まれています。

同院では、やむを得ない場合以外は、すぐにインプラント治療をするという選択はしません。まずは（自家）歯牙移植(※)が可能かを検討し、可能であれば歯牙移植をおすすめしています。「自家歯牙移植」とは、親知らずや抜歯の必然性のある不要な臼歯を、欠損した箇所に移して機能を回復させる治療法のことです。自分の歯や組織（歯根・歯根膜など）を治療に使う自家歯牙移植は、免疫系による拒絶反応やウイルス感染の心配がないというメリットもあります。
(※)自由診療です。

同院では、オーダーメイドのスポーツマウスピースを作製しています。同院のマウスピースは、患者さんの歯型を取り、歯茎まできちんと覆うタイプであることが特徴です。マウスピースは、主に歯の保護や口の中の外傷などを防止・軽減するために使用されています。また、衝撃の緩和だけでなく、噛みしめによって集中力や瞬発力が高まるため、運動能力が向上するというメリットもあります。

歯医者では珍しい、東洋医学を取り入れた統合医療を行なっています。その一つが、各治療ユニットへの低周波通電器を導入です。低周波通電気でツボを刺激することで、歯痛の緩和や麻酔の補助としての働きを実現しています。またツボの刺激にはリラックス作用もあり、治療中に感じる「痛い」「怖い」などの感情を抑える働きも期待できます。

矯正治療は、矯正器具を外した後もメンテナンスを行うなど、費用だけでなく治療の時間がかかります。同院では、長く治療を続けられるよう、事前に綿密なカウンセリングを行い、患者さんが納得いただいた上で治療を進めています。