【熊本県の歯医者8院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

わたなべ歯科医院の院長先生は歯科口腔外科に対応していて、大学病院勤務時代には数多くのインプラント治療（※）に関わっていました。また、一定の条件をクリアしないと付与されないインプラントの資格を持っているため患者さん一人ひとりに合ったインプラント治療を提案することができます。インプラント治療を考えていて、専門的な先生に診てもらいたいという方にはおすすめです。

虫歯や歯周病・事故などで歯を失った場合、入れ歯やインプラント以外の治療方法もあります。それは自分の歯を移植する方法で、主に使っていない親知らずが使われます。歯だけではなく歯根膜という歯を支えている組織も移植することで、インプラントよりも自然なかみ心地を取り戻すことができるのがポイントです。

*・・・自由診療です。

歯科口腔外科では主に、虫歯や歯周病以外のお口の周囲、顎や顔面とその付近の疾患などを専門に治療していきます。三隅歯科クリニックでは親知らずや顎関節症、外傷などの処置を中心に対応しています。口が開けづらい、顎が痛い、顔が腫れている、口の中にできものがある、口が渇く、舌が痛むなどの症状がある場合は、まずは相談してみてください。

三隅歯科クリニックでは、患者さんのお口の状態を調べたうえで一人ひとりに合った予防プログラムの提案を行っています。治療後のよりよい状態を保ち、虫歯や歯周病などの病気を防ぐことでお口から身体も元気にしていけるよう取り組んでいます。ケアは一人ではおろそかになりがちですが、歯科医師による定期的なケアを加えることで歯や歯茎の状態を改善していくことがおすすめです。

三隅歯科クリニックでは待合室にキッズコーナーを設け、楽しく遊びながら待ち時間を過ごせるよう配慮されているので、お子さんを連れた親御さんも気兼ねなく通うことができます。また女性医師も在籍しているので、小さなお子さんの治療もお任せしやすい環境です。細やかな気配りをもって診療を行っているので、大人の方もお悩みを気軽に相談しやすい雰囲気となっています。

熊本パール総合歯科・矯正歯科・こども歯科クリニック宇土院ではインプラント治療をはじめ、親知らずや顎関節症の処置などの歯科口腔外科治療を行っています。痛みや不安を伴うことも多い外科治療ですが、こちらでは患者さんの不安や痛みをなるべく軽減した治療に取り組んでいます。特に不安感や恐怖感が強い患者さんには、静脈内鎮静法などを行っています。

熊本パール総合歯科・矯正歯科・こども歯科クリニック宇土院ではただ部分的に歯のトラブルに対応するのではなく、お口全体から診断して治療を進めていくように努めています。お口だけでなく全身の健康のバランスも同時に診ており、例えば顎関節症などは肩こりや頭痛といった全身に悪影響を及ぼす可能性があるため、噛み合わせの治療で改善する場合もあります。総合的な治療をお願いできると頼りがいがありますね。

熊本パール総合歯科・矯正歯科・こども歯科クリニック宇土院では、歯を失わないようにすることを目標に診療に当たっています。まずは患者さんの歯の状態をしっかりと把握し、通院のきっかけとなった部分の治療だけでなくその先を見据えた治療計画を作成します。将来的に歯の本数を減らさないための提案を行っているので、なるべく歯を残したいという方にはおすすめです。

菊陽うえき歯科クリニックでは親知らずの抜歯をはじめとした、幅広い外科的処置について相談に応じています。粘膜疾患や良性腫瘍の切除・顎関節症の治療のほか、一貫した対応が難しいようなお子さんのお口の外傷などについても応急処置や大学病院への紹介が可能です。個室の診療室も用意されているのでプライベートにも配慮をしているところがポイントです。

患者さんの中には、治療時の痛みがどうしても怖くて歯医者さんへの足が遠のいてしまう方もいます。そこで菊陽うえき歯科クリニックでは麻酔時に麻酔注射の痛みを軽減する工夫の他、特に治療に対する恐怖心がある場合には笑気麻酔やハイブリッド鎮静法といった複数の痛みに対する取り組みを行っています。どうしても怖いという方は麻酔の仕方も相談してみると良いでしょう。

菊陽うえき歯科クリニックの院内はバリアフリー設計となっていて、ベビーカーでそのまま出入りができる他、オムツ替えシートなども用意されています。小さなお子さんがいると歯医者さんへの通院が難しいという親御さんは多いですが、これならそんな方でもしっかり歯の健康を守っていくことができそうです。親御さんに寄り添った取り組みをしているところがおすすめです。

失った歯の代わりとなる入れ歯には素材や装着感・見た目など希望によってさまざまな選択肢があり、実際に入れ歯が歯茎に当たる部分にシリコンを使った「シリコンデンチャー」、磁石の力で入れ歯を固定する「マグネットデンチャー」などが挙げられます。また、「ノンクラスプデンチャー」には入れ歯を残った歯に取り付けるための金属のバネがついていません。現在使っている入れ歯の不具合に悩んでいる方やこれから入れ歯を作ることを検討している方は、まず歯医者さんに相談してみるのがいいでしょう。

首筋のこりや腰痛、手や足がしびれるなど身体の不調があるのなら、歯の噛み合わせが原因かもしれません。かみ合わせが乱れていると、口や顎の周辺の筋肉が緊張します。それらの筋肉は首筋や肩などとつながっているので、身体のバランスが崩れてしまうのです。かみ合わせの乱れは、歯並びの乱れと異なり自分で気づくことが難しいものです。臣歯科診療所はカウンセリングに力を入れていて、患者さんの悩みや疑問、要望を受け止めて専門家としてアドバイスをしてくれるので原因が分からない不調に困っている方はぜひ一度受診してみてください。

自分の歯を残したいという患者さんにはなるべく歯を残せるような治療をしていますが、歯や口の状態によっては抜歯しなければならないケースがあります。森都心歯科クリニックでは歯や口・顎の状態を詳細に確認することができる新しいCTを導入していますので、その検査の結果から口内状態のしっかりとした診断が不可欠な歯科口腔外科の治療も落ち着いて受けることが出来ます。

歯並びを整える歯列矯正（※）は、見た目を美しくするためだけの治療ではありません。歯並びが悪いと歯を磨いたつもりでも磨き残しが出るため、虫歯や歯周病になるリスクが上がります。また噛み合わせのバランスが悪いとかむ力に偏りが出るので、頭痛や肩こりなど全身に悪影響が出ることもあります。歯列矯正の技術は進歩していて、歯の裏側につける装置やワイヤーを使わない透明な装置も開発されていますので、子どもだけではなく大人でも治療を受けやすくなってきています。

※自由診療です。

インプラント治療（※）や親知らずの抜歯など歯科口腔外科の治療は麻酔を行います。しかし麻酔だけではどうしても怖くて緊張してしまうと言った患者さんには、よつば歯科口腔クリニックでは一般的に使用されている局所麻酔と併用して意識はあるけれど精神鎮静作用で治療の不安を軽減する「笑気麻酔」や、鎮静剤を静脈に点滴する方法で半分眠ったような状態になりリラックスして治療を受けることができる「静脈鎮静法」にも対応しています。どうしても治療が怖くて局所麻酔だけでは不安という方にはおすすめです。

※自由診療です。

よつや歯科口腔クリニックでは女性を含め複数名の歯科医師が在籍しており、それぞれが担当診療科目を持っています。そのため歯科口腔外科や歯周病、インプラントなど幅広い分野について詳細なアドバイスを受けることができます。それぞれの診療項目に対応している先生に相談することで、詳しく治療の内容を理解でき不安点・疑問をなくして治療に進みやすくなっているところがポイントです。

港町ひさがい歯科では月曜日と土曜日に、歯科口腔外科を担当する先生が治療を担当しています。親知らずの抜歯や顎関節症の治療、口腔癌や粘膜疾患など診断や治療が難しい症状にも対応しているので、頼りがいがあります。ほっぺたや舌、唇、歯茎などの違和感や、顎関節の違和感がある場合など、幅広く相談にのってもらえるので何科で診てもらったらよいかわからない場合はまず受診してみると良いでしょう。

港町ひさがい歯科では患者さんのご要望や症状を考慮して、それぞれにライフステージに応じた治療プランを提案しています。歯を失った場所への処置としては、入れ歯の他にインプラント治療にも対応しています。インプラントは他の健康な歯に負担をかけずにまるで自分の歯のように噛むことができます。時間と費用はかかってしまいますが、残された歯を守ることにつながります。

港町ひさがい歯科では、どなたでも気軽に相談できるような歯医者さんを目指しています。初診時にはレントゲンやCT、口腔内写真など、さまざまなデータをとっていきます。治療前の説明に際は一方的に説明をするのではなく画像などを用いることで、患者さんが目で見て現状を理解できるよう工夫しています。しっかり現状を把握したうえで治療に臨むことができるため、肩の力を抜いて治療を任せることができるのが大きなポイントです。