【熊本市中央区の歯医者7院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

口を開ける時にカクカク音がしたり、そもそも大きく口を開けづらくなってしまったりと食事も楽しめなくなってしまう顎関節症に悩んでいる患者さんは多いのではないでしょうか？特に女性に多く、また痛みが伴わない場合は症状が慢性化してしまいやすいと聞きます。しかし実は顎関節症は顎周りのトラブルではなく、肩こりや頭痛といった全身の悩みの原因のひとつになっていることも。どうしたらよいのか放っておいてしまわないよう、ぜひ一度相談してみてください。

ベビーカーに乗るような年齢の小さい子供がいる親御さんや、ご高齢の方の付きそいで車椅子の移動をする方にとって歯科医院にある段差は大変ですよね。橋元歯科はどんな方でも来院しやすいようバリアフリー設計にしています。診療室も広めにとっているためベビーカーを診療台近くにおいて治療を受けることも可能ですよ。小さい子供は親御さんから離れて不安になると泣いてしまい、また親御さんも治療に集中できないといったことが発生しますが、ここならその心配もなくしっかりと治療に望むことができそうです。

開院当初は夜間20時半に診療を終えるようにしていましたが、それだと診療に間に合わないという患者さんが多く時間外での診療が増加していました。そこで、橋元歯科は平日でも歯科医院に通うことができるよう、人員を増やし診療時間を夜間22時まで伸ばすことで地域に密着した治療を行うようになりました。それでも通うことが難しいという方のために土曜・日曜日も診療しています。これで無理なく通院できるため、忙しい会社員の方にも親しまれている歯医者さんになっています。

3DパノラマX線装置を導入しており、口腔内のパノラマと3D画像、頭部X線規格写真「セファロ」を1台で撮影可能です。精密な診断のうえ、歯の詰め物や被せ物の相談、歯周病や顎関節症の治療を受けることができます。口腔内ガスを測定して口臭治療、唾液検査をしてドライマウスの治療を受けられます。

院内はバリアフリー設計で、ベビーカーや車いすでそのまま入ることができます。3階には専任のスタッフがいる、予約制で託児できるキッズスペースを導入しています。お子さん連れでも通院できます。診療室はプライバシーが守られる個室で、靴のまま治療が受けられます。

親知らずに違和感を覚えた際は、まずは自分の親知らずがどういう生え方をしているのか検査をして把握する必要があります。斜めになっていたろ横向きになっていたり、または歯茎に埋まったまま生えてこない埋状型の3タイプがあります。歯科用ＣＴでしっかりと検査をして、生え方に合わせた対応をすることが大切です。

治療期間が長引いてしまうと、忙しい方だと特に通院も負担になってしまったりと患者さんも大変ですよね。中原歯科クリニックでは、保険診療から歯周病治療、インプラントなど様々な分野で短期間治療を提供しています。インプラントでは抜歯と埋入の手術を同日に行うこともできます。忙しいけど歯をなんとかしたい、そんな方にはぴったりですね。

患者さんと歯科医師が同じゴールを目指すことはとても大事なことと考えられています。そのためには、まず患者さんが治療について理解・納得をして些細なことでも気軽に相談できる関係作りをすることです。レントゲン写真や口腔内写真など分かりやすく説明して、歯科医師が同じ目線でゴールを目指してくれるので治療のモチベーションにも繋がります。

大切な歯を喪失することなく、自分の歯を残すことをモットーにした歯医者さんです。歯を失う要因になる歯周病の治療に力を入れている歯医者さんです。歯を削る量、詰め物や被せ物の量も少しにし、ずっと、自分の歯で噛んで食事できることを目指しています。親知らずの抜歯や顎関節症、口腔顔面痛の治療も受けることができます。

口臭には、体調の変化による「生理的口臭」、病気に由来する「病的口臭」、口臭に不安がある「仮性口臭」があります。口臭の原因が分析できれば、治療は可能です。

アメリカ口臭治療センターでの治療で多く使われている歯科業務用洗口液は、細菌やバクテリアがつくるニオイを分解することができます。原因や治療内容についてわかりやすく説明してもらえるので、リラックスして相談できます。

新しい歯科用CTでは、口腔内や歯、歯の根っこや顎の骨の状態も、立体的に把握できます。正確な診断をしたうえで、根管治療や親知らずの抜歯などの外科的処置、インプラント治療が可能です。

初診の検査結果をふまえて、治療の内容や治療方法について、詳しい説明を受けることができます。カウンセリングには十分時間をかけ、不安や疑問には何でも答えてもらえます。

駐車場から院内へは、段差のないバリアフリー設計です。診療室やトイレも広々していて、車いすでそのまま入ることができます。診療室内は患者さんのプライバシーが守られる半個室で、天井が広くて圧迫感がありません。

治療に使用する器具の滅菌には、ドイツの洗浄器や、ヨーロッパからの滅菌器を導入しており、衛生管理が徹底しています。

親知らずといえば抜歯をイメージされている方も多いのではないでしょうか？生えてきたら抜かなくてはいけないと思っている患者さんも多いと聞きますが、実はそうではありません。親知らずは前から８番目に生える永久歯であり、最後に生えてくるためスペースが足りなくて斜めになったり横向きになって生えてきてしまいます。この場合は噛み合わせが悪くなってしまい周りの歯が虫歯になりやすくなってしまうため抜歯をしますが、まっすぐ生えてきていて周りに悪影響を与えなければ抜歯する必要はありません。迷ったらまずは自身の歯がどういう生え方をしているのか検査してみてくださいね。

タニモトマサノリ歯科医院では、患者さんが求めていること、たとえば痛みの原因を取り除くことやなるべく歯を抜きたくないなどの要望に歯科医院として応えることは大切だと考えられています。患者さんが求めていることは一人ひとり違います。まずは患者さんとしっかりとお話をしてコミュニケーションをとることで求めていることに応えていく体制を整えています。

歯周病や虫歯などは日頃のセルフケアが一番の予防であり、再発防止の力となります。歯科医院ではブラッシング指導によって患者さんが正しいケアに取り組めるよう力を入れてサポートをしています。メンテナンスももちろん大切なため、患者さんと二人三脚で症状の改善・予防に努めてくれるので心強いですね。

歯並びが良くないと歯磨きでしっかりと歯ブラシを当てることができず、虫歯や歯周病になるリスクが高まってしまいます。また見た目を気にしている方も多いと聞きます。しかし実際歯を動かすのって痛いのかな？と躊躇ってしまう患者さんのために（医）相禮会新屋敷山下歯科・矯正歯科では痛みの少ないワイヤー矯正を提供しています。見た目や顎関節症の改善で矯正に興味がある方は是非一度相談してみてくださいね。

治療中の痛みがトラウマでなかなか歯医者さんに足を運べないという方もまだまだ多いのではないでしょうか？しかし定期検診を怠ってしまうと早期発見・早期治療が遅れてしまい症状を進行させてしまいます。そこでなるべく痛みをおさえるために麻酔から治療中の細かな声かけまで配慮した治療を行っています。患者さんのペースに合わせて治療してくれるので、痛みに敏感な方も相談しやすいですね。

歯医者さんはいろんな患者さんが出入りするので、院内感染がどうしても気になってしまう場所ですよね。そこで（医）相禮会新屋敷山下歯科・矯正歯科ではエントランスや診療室に空気清浄機を設置し、ＰＭ2.5など喘息や気管支炎などに関係する物質を除去するようにしています。これなら患者さんもリラックスして治療に集中できそうです。

口の中のできものの切開や、口内炎や顎関節症の治療を受けることができます。顎の骨にうまっている親知らずの抜歯も可能です。特殊な腫瘍や難症例の抜歯、顎の骨折などは、大学病院と連携して治療可能です。

歯周病には、腫れや出血を伴う「歯肉炎」と、歯槽骨が破壊される「歯周炎」の二つがあります。「歯槽膿漏」と呼ばれている「成人性歯周炎」の治療も受けられます。

ボクシングやラグビーなどの一部のスポーツでは、マウスガードの着用が義務化されています。着用することで、歯や口まわりのケガの軽減、脳震盪や首・顎の骨の骨折の予防が可能です。

患者さんそれぞれの歯の形や噛み合わせに合った、スポーツマウスピースを作ってもらうこともできます。院内のラボで作っているので、細かい調整にも応じてもらえます。