【松山市の歯医者10院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

親知らずは生えてきたら抜くものと思っている患者さんもいますが、実はまっすぐ生えてきて痛みがない場合などは抜く必要がありません。将来的に歯を失ってしまった場合、親知らずが健康な状態であれば代わりに治療に使うこともできるため、抜くべきかどうか迷ってしまった場合は一度相談することをおすすめします。親知らずは歯ブラシが届きづらかったり、うまく磨けなかったりすることもあるので注意が必要です。

松本歯科医院では、治療の事前説明をとても重要視されています。そのため、口の状態がどうなっているのか、治療内容などまずしっかり説明をします。はじめにお口の中の何が気になるのか、どのようにしたいのか患者さんの疑問点や要望を聞き、そして治療方法を説明しながらそれぞれの方法のメリット・デメリットを伝えます。最終的に患者さん自身が納得した方法で治療を始めます。

歯医者さんといえば痛みがある、またはどうしても行かなきゃいけない状態にならないと行かない場所、と考えている患者さんも多いと聞きます。そういったイメージをなくし、気兼ねなく歯医者さんに来てもらえるよう、松本歯科医院ではなるべく痛みを抑えた治療に取り組んでいます。麻酔に関しても、麻酔針を打つ箇所に麻酔薬を塗布し、麻酔針の感覚をまひさせる「表面麻酔」を行い、また麻酔に用いる針も細い物を使用して、なるべく痛みが抑えられるように工夫しています。

親知らずは正常に上下ともまっすぐ生えてくれば問題はないのですが、かみ合わせが悪かったりすると歯ブラシで磨きづらく、将来的に虫歯や歯周病の原因になってしまうこともあります。お口の中がどうなっているのかをしっかりと確認し、それからどういった治療が良いのか一緒に考えていく必要があるため、まずは歯医者さんに相談されることをおすすめします。

痛みというものは、心理的影響で感じ方が変わってくると言われています。特に緊張状態であるとより痛みを感じやすくなってしまうようです。井笹歯科医院では、痛みへの不安や治療への不安で緊張してしまい、身体に力が入ってしまっている患者さんに向けて声をかけるようにしています。そうすると身体の力が抜け、浅くなっていた呼吸も落ち着いてきます。表面麻酔も行って、痛みへの配慮をしてくれるのがうれしいところです。

歯医者さんでは、歯を削ったりすることで唾液や血液が器具に付着することがあります。衛生管理が不十分であると、患者さんがウイルスや細菌に感染してしまう危険性がぐっと高くなってしまうのです。そういったリスクを少しでも低くするために、紙コップや紙エプロン、ゴム手袋といった使い捨てできるものはなるべく使い捨て、すべての患者さんごとに医療器具の滅菌処理を心がけています。

審美面に優れたインプラント*や、噛み合わせが悪い場合の矯正治療も行っています。緻密な診断を可能にする歯科用CTを導入し、1回の放射線量は医科用より1/100以下に抑えることができるため、配慮もしっかりしています。

配慮という点では、院内感染防止も大切な要素です。院内には器具を滅菌するためのオートグレープやホールグレープも用意されているので、衛生面での心配を解消してくれます。

患者さん一人一人の症状や希望にしっかりと向き合いながら診断ができるよう、治療室はプライバシーを重視した半個室と完全個室となっています。心穏やかに、気兼ねなく相談をしながら治療を受けることができるのでリラックスできます。一人ひとりの患者さんに長く寄り添う地域密着型で頼りがいのある歯医者さんです。

*・・・自由診療です。

EDM（Evidence-based medicine：根拠に基づいた医療）を信条に、「なぜこの処置をするのか」「どうやって治療するのか？」「どうすれば健康な歯を保てるか？」をしっかり説明してくれます。

さらに口腔内の様子を精緻に撮影して正確な治療につなげる歯科用CTや治療全般に用いる実体顕微鏡（大きくて20倍）など、先進的な滅菌、診療機材を十二分に整備。だから落ち着いて治療に入ることができます。

天然歯を活かすことを第一に、できるだけ歯を削らず、痛みの少ない治療をめざしているノエルクリニック。診断の際には、なぜこの処置をするのか、患者さんとしっかりコミュニケーションをとり、十分に理解・納得してもらってからの治療スタートです。気さくで会話も面白い先生は、患者さんからの人気も上々。地元では知られている方でもあります。

親知らずが正常に生えてこなかった場合、痛みがでてしまったり歯茎が腫れてしまったりとお困りの方も多いでしょう。また痛みがなくても、歯磨きの時にブラシが当たりづらく、虫歯などの原因になりやすくなってしまうことも。しかし親知らずは必ずしも抜かなくてはいけない歯というわけではありません。残しておけば将来的に歯を失ってしまったときに治療で使えることもありますので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

こちらの歯医者さんにはインプラントについて学ばれてきた先生がいるほか、親知らずや嚢胞、腫瘍などの手術も受けることができるよう、環境が整えられています。またスタッフも含め、医院全体で患者さんにしっかりと配慮できるよう体制を整えているので、歯科口腔外科治療に不安のある方にとっても、頼りがいのある歯医者さんです。

歯医者さん＝痛い、とのイメージから足が遠のいてしまう患者さんもいるのではないでしょうか。しかし、だからといって患部を放置すれば症状はひどくなり、歯を削ったりしなければならず、治療に痛みが伴ってしまうのです。堀本歯科では麻酔針の前に歯肉に麻酔薬を塗布する「表面麻酔」を実施し、麻酔針を刺すときの痛みを軽減する工夫をしてくれます。

ひなた歯科クリニックは、院内は清潔感があふれ、新しい設備も充実。短時間で根管治療ができる治療設備や、被曝量が少なく患者さんの負担の少ないデジタルX線撮影装置、高温・高圧の飽和水蒸気で治療用器具を殺菌するオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)、さらに座り心地の良い治療用「ふっかふかシート」を導入するなど、設備と環境を整えています。

駅に近いので、買い物のついでや通勤通学帰りにも便利です。また土曜日は18時まで診療しているので、サラリーマン、OL、学生さんなど、平日は忙しい人でも通いやすいでしょう。駐車場も導入されているので、車でのアクセスも便利。また、託児サービス（要予約）も用意されているので、小さなお子様連れの方でも大丈夫です。

斜めに生えてきてしまったり歯茎に埋まったままだったり、親知らずの痛みに悩まされている人も多いと思います。はなみずき通り歯科クリニックは親知らずの処置に対応しているので、口の中の状態を検査してもらってから、抜く必要があるのか、どういった治療になるのかを確認することができます。土曜・日曜日も診療している医院ですので、気軽に相談できるのもうれしいですね。

土曜・日曜日といった休日しか治療が受けられないという方も多いのではないでしょうか。しかし日曜日も診療をしている歯医者さんは、まだまだ多くはありません。そんな中はなみずき通り歯科クリニックは土曜日は午前・午後診療、日曜日は午前診療と週末も診療をしています。歯医者さんに行きたいけど時間がとれない、という方でも通いやすい診療体制です。

小さい子供がいる親御さんは「歯医者さんに行きたいけど小さい子がいるからなかなか通いづらい」「預けられる環境がない」と悩みがあると聞きます。そんな方たちにも通いやすくするために、はなみずき通り歯科クリニックでは保育士の資格を持ったスタッフがいたり、キッズスペースを設けたりしているので親御さんも治療に集中しやすいのではないでしょうか。

何よりも「歯の大切さ」を重視する歯医者さんです。このため「痛い」「噛めない」「見た目が悪い」などの症状が改善された後は、すべての患者さんに歯の健康に関する特別な時間を設けています。

「歯のはなし」と呼ばれるもので、歯を健康に保つために日常的な注意事項や、どう生活を改善していけばいいかというアドバイスを、患者さん一人にひとりに提供しています。「歯磨き」と「定期検診」だけでなく、「健康な口の維持」こそ真の予防、そう考える大谷歯科矯正歯科の基本姿勢です。

住宅街にあり、近くに小学校もあることから、お年寄りから小さなお子さんまで、幅広い世代の患者さんが来院しています。このため院内はバリアフリー設計となっており、キッズスペースも設置。内装はウッド調のカフェのような、落ち着きがあっておしゃれな雰囲気です。院長をはじめスタッフの対応も丁寧なので、気兼ねなく歯の相談ができます。