【長野市の歯医者6院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

歯科口腔外科治療に有効な先進的な設備を導入しています。歯の状態を3D画像で映し、正確に診察するための歯科用CTを導入。また、その画像から3Dプリンターによって模型を作ることが可能です。全国規模でみても導入している歯医者さんは多くありません。

3Dプリンターによって作られた模型は、患者さんの歯の現状を詳しく説明することができます。

こちらの歯医者さんでは、医師が大学病院に勤めていた時期も含めると非常に多くの抜歯経験があります。親知らずの抜歯は、真横に生えているものや顎の骨に埋まって隠れてしまっているものなど、難症例のものは歯科口腔外科を専門にしている病院を紹介してくれるので、一度歯医者さんに相談してみてはいかがでしょうか？

また、親知らずには抜歯をしなくてもいいものもあります。こちらの歯医者さんでは、充実した院内設備できちんと口腔内の状況を検査し、患者さんの症状を正確に把握したうえで抜歯した方がいいかどうかを総合的に判断してくれます。

麻酔針を注射したときの痛みを緩和させる措置として、歯茎に表面麻酔を塗ります。針についても極細のものを使用しています。また、麻酔液を人肌に温めることで注入時の痛みを和らげ、極めつけは電動麻酔器を使い一定の速度で麻酔液を注入していき、痛みを軽減させます。

親知らずは放置すると他の歯を押しやり全体の歯並びを悪くしたり、隣の歯との間で歯肉炎の原因になったりと、口腔内の様々なトラブルを引き起こす可能性があります。全ての親知らずを抜歯しなければいけないというわけではありませんが、抜歯が必要かどうか一度歯医者さんで診てもらうことをおすすめします。

こちらの歯医者さんでは、顎の骨の中に埋まってしまっている親知らずや、歯根が曲がっている親知らずなど、難症例のものでも対応可能です。他の歯医者さんで抜歯は無理だと言われた経験のある方は、一度こちらの歯医者さんに相談してみてはいかがでしょうか？

小早川歯科クリニックでは、親知らずの抜歯といった歯科口腔外科治療に対応しています。外科的処置を伴う治療に対し、不安を抱えている患者さんも多いと思います。しかしこちらの歯医者さんでは、自分が受けたい・家族に受けさせたいと思うような治療を目指して診療にあたっているので、気兼ねなく治療をお任せすることができます。

痛みを伴う抜歯や治療を、できることなら受けたくない、という思いから歯医者さんへの足が遠のいてしまうことはありませんか？こちらの歯医者さんでは、できる限り少ない治療で症状を改善できるよう心がけているので、必要以上に歯を削ったり抜いたりすることはありません。治療する部分をなるべく少なく済ませるためにも、気になる症状がある場合は悪化する前に相談されてみてください。

外科的処置をお任せする際には特に、衛生面も気になってしまうものです。小早川歯科クリニックでは院内感染を防ぐため、院内の衛生状態にはしっかりと気を配っています。治療で使う器具の滅菌はもちろん、使い捨てできるものは使い捨てにするようにするなど、患者さんが不安なく治療に臨めるような院内環境作りに取り組んでいます。