【沖縄市の歯医者2院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

歯茎や骨の中に埋まっている親知らずの診断に活躍する歯科用CTを導入しています。沖縄市園田出身の院長は大学卒業後に琉球大学で歯科口腔外科を専攻し、経験が必要な親知らずの抜歯も落ち着いて受けることができます。

麻酔注射の前に皮膚の感覚を鈍らせる塗り薬タイプの麻酔をした後、注入スピードをコンピュータ制御した注射器で注入します。麻酔液は注入時の違和感を減らすため、体温と同程度に温める配慮もされています。
治療中は診療機器の音を聞こえづらくする特別なヘッドホンの使用も可能で、痛みや歯医者さん特有の音が苦手な方も落ち着いて治療が受けられます。

2015年6月開院の新しい院内は、白と木目調を活かしたおしゃれなデザインで、歯医者さんにいるのを忘れてしまいそうな空間です。お子さまと一緒の際は個室のファミリールームが設置されているので、周りをきにすることなく落ち着いて治療に専念できます。半個室タイプの診療室も１つのスペースが広く区切られているので、リラックスできます。

片嶋弘貴院長は琉球大学を卒業後、 付属病院や離島の診療所で勤務し、豊富な経験を活かた幅広い診療を行っています。口臭やドライマウスなど口の悩みはもちろん、虫歯が神経まで進んでしまった際の根管治療も行ってるので、長い間、虫歯治療をしてない方も諦めず相談してみてください。

2015年7月開院の新しくきれいな歯医者さんです。院内には先進的な設備が整い、口の中を立体的に撮影できる歯科用CTのほか、手軽に歯の奥や裏側を確認できる口腔内カメラも導入しています。診療室は半個室と個室の2タイプあり、患者さんの希望や診療内容によって利用することも可能です。治療で使用した器具は高温高圧の蒸気で滅菌するオートクレープを設置し、衛生管理も徹底しているので気持ちよく治療が受けられます。