【大阪市北区の歯医者5院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

院長自身が20年以上前からインプラント治療を取り入れており、多くの患者さんからの声を頂いています。インプラント治療に多数携わってきました。まず治療前の患者さんの健康状態や疾患、口腔内の状態についてコンサルティングを行います。その後、診査と精密検査をしっかりと行った上で治療を進めていきます。

顎関節症は、段階によっては必ずしも歯科口腔外科の治療を必要としません。初期の段階では、症状を見ながら生活習慣の中で顎に負担になることを軽減し、経過を見ることもあります。必要であれば､スプリントといわれるマウスピースを使うこともありますし、筋肉の緊張を和らげるお薬を飲むこともありますが、どの段階でも普段の生活でできることをアドバイスしながら治療を進めていきます。

同院は、患者さんのニーズや経済的負担を考慮した歯科医療を提供しているクリニックです。

保険治療ではまかなえない治療範囲が含まれる場合、自費診療をむやみにすすめるのではなく、保険診療で代替できる部分と自費診療でしか治療できない分野とをうまく組み合わせて、患者さんの負担を軽減できるように配慮しています。

複数のメーカーや熟練の歯科技工士と連携し、患者さんの口腔内の状況や予算などに合わせた治療を行っています。

セラミックの材質一つとっても、メーカーごとに様々な特徴や色合いがあります。また、そのセラミックを加工する歯科技工士にも、様々な得意分野があります。

「せっかく高額で治療したのに、歯の色合いが浮いてしまった」「なんだか噛み合わせが悪い」といった新たなトラブルを起こさないよう、患者さんとも十分に話し合ったうえで、最善の治療方法を提供しています。

治療に使うかぶせ物やインプラントは、見た目の美しさはもちろん、すぐにこわれたり、はずれたりしては意味がありません。

同院では、自由診療の治療について、治療後も保証期間を設けています。オールセラミッククラウン・メタルセラミッククラウン・ゴールドクラウンなどのかぶせ物の歯は7年、インプラント体を植える手術は10年の保証期間を設けています。

※自由診療です。

歯周病・歯根の治療・顎関節の痛み緩和などにも対応できる、レーザー機器を導入しています。

歯科用レーザーは「痛みが少ない」「傷や炎症が早く治る」「免疫機能を高める」というメリットがあります。また、歯科用レーザーを使った治療は、妊婦さんや高血圧の方、薬を服用している方も治療を受けることができます。

インプラントは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯をかぶせる手術です。同院では、インプラント治療専用の施設を併設しており、新しい技術で治療を受けることができます。

診療室でもリラックスできるよう、圧迫感を感じない広さをもたせた診療室を用意しています。

また、個室診療室もあるのでプライバシーもしっかりと守ることができます。

歯科口腔外科の診療は、症状や費用などセンシティブな内容を話すこともあるため、個室の診察室はおすすめです。

矯正は「出っ歯」「乱ぐい歯」「八重歯」「受け口」など、歯並びの不正や見た目を治療することだけが目的ではありません。

同院は、見た目を治療すると同時に、歯並びや噛み合わせの悪さによる、頭痛や肩こりへの治療が期待できる矯正歯科を行っています。

治療をスムーズに行うために麻酔による痛みの少ない治療を目指しています。痛みを軽減させるために極細麻酔針や、電動麻酔器を使用したり、麻酔の温度を調節するなどの工夫のほか、針を刺す前には麻酔ゼリーを使用しています。