【相模大野駅の歯医者4院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

清水院長は、インプラント治療（※）にも知見がある歯科医師です。事前の診察をしっかりと行い、口の中や骨の状態、全身の既往症などを把握したうえで綿密な治療計画を立てることで、より緻密な手術を行うことができます。手術の際は麻酔による痛みを軽減することにも配慮されています。注入時の違和感を減らす体温程度に温められた麻酔液や注入スピードを一定に保てる電動注射器を使用し、痛みに対する恐怖心も和らぎ、施術が受けられます。

（※）自由診療です。

口の開閉がしづらくなったり、顎の関節に痛みが生じたりする「顎関節症」の治療に対応しています。顎関節専用のレントゲンを導入し、撮影画像をもとに診断するほか患者さんの口の中の模型を作製し、噛み合わせの異常がないかを確認します。原因が噛み合わせの際は、改善する治療を進めていきます。気になる症状がある方は、ぜひ相談してみてください。

歯周病や小児歯科、歯科口腔外科など各分野の治療に知見のある医師が担当します。親知らずの抜歯も多くの研さんを積んだ歯科医師が治療にあたり、歯の一部が歯肉や骨の中に埋まっているような難しい生え方をした抜歯にも対応しています。事前の症状や麻酔に関してなど質問にも応じてくれるので、緊張も和らいだ中治療が受けられます。

インプラント治療（※）の綿密な事前計画と術中の手引きを行うコンピュータガイドシステムを導入しています。CTで撮影したデータをもとにインプラントを埋め込む位置を事前に確定し、患者さん専用の手術用ガイドを作成します。術中はそのガイドをもとにピンポイントで埋入をするため、歯茎の切開をすることなく体への負担も軽減します。続けて歯の部分となるブリッジも装着し、その日のうちに食事ができるのも魅力です。

（※）自由診療です。

親知らずの抜歯や顎関節症の治療にも力を入れています。親知らずの抜歯の判断は歯科口腔外科を得意としている歯科医師のもと対処してもらいましょう。複雑な生え方をしている難症例の親知らずにも対応できるので、もしも親知らずの痛みや腫れを引き起こしている場合は、一度相談に乗ってもらいましょう。

本橋歯科医院では、「顎が痛む」「口が開きづらい」などといった顎関節症の症状の改善にも力を入れています。顎関節症は噛み合わせの悪さが影響している可能性がありますので、自分自身の噛み合わせが正常かどうかの診断もしてくれます。そのほか幅広い症状に対応し、その場限りではなく未来を見据えた治療を心がけています。