【さいたま市北区の歯医者6院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

歯科口腔外科とは、口内のケガの治療や全身麻酔を必要としない軽度の小手術をおこなう分野です。人によって顔形が違うように、顎の形も歯の形も生え方も人それぞれです。そのため難しい症例によっては大学病院などを紹介してくれます。

親知らずも生えてくる方向や上下の噛み合わせがしっかりしていれば抜く必要はありません。お口のケガ、歯が抜けた、顎が痛い、口が開きづらい、口の開閉時に音がする…など気軽に相談できます。

土呂駅から徒歩1分という場所のうえにコインパーキングもあるので、電車でもお車でも来院しやすいという便利さがあります。自由診療ではクレジットカードでの支払いが可能で、1月1日～12月31日までの1年間で医療費が10万円以上かかった場合、その一部が戻ってくるという医療費控除制度についても詳しく説明してくれます。

一般的な治療・小児歯科・矯正歯科・予防歯科・歯科口腔外科・インプラントと、お子さまからご高齢の方まで幅広いニーズに対応できる診療項目を揃えています。虫歯の治療、治療が終わった後の予防の方法、歯をきれいにしたいなどのご要望はもちろん、顎が痛い、口の開閉時にカクカク音がするなどの症状でお悩みの方には噛み合わせの治療がおすすめです。

従来の1/10の放射線量で撮影できるデジタルレントゲンや、麻酔時の痛みを和らげる電動注射器を使用していて、おもわず通院したくなるような患者目線の配慮がなされています。診療室は一つひとつパーテーションによって仕切られていて半個室状態になっており、治療している間は他の患者さんの視線が気になることはありません。

患者さんは、自分の歯がどのような状態なのか把握できずに不安を抱いている方が多いです。そこでさいたま市北区 クオーレ歯科・矯正歯科クリニックでは歯科用CTを使用し、親知らずや神経の状態などを撮影します。より精密な状態を把握することができるので、患者さんに口内の写真を見せ、鏡でも患部の状態を確認してもらっています。さらに、レントゲンの見方も説明します。患者さんは自分の歯の状態を見ることで、治療に対する理解がより深まり、モチベーションも上がります。

虫歯の治療で大切なことは、とり残しをなくすことです。とり残した虫歯はやがて周囲に広がり始めます。また、虫歯が残っていると、詰めものがうまくくっつきません。そのため、さいたま市北区 クオーレ歯科・矯正歯科クリニックでは、虫歯をきれいにとり、再発しない治療を意識して行っています。その取り組みとして、治療痛に口内の汚れ具合を薬液で見えるようにします。視覚的に汚れがわかることで、取り残しがないようにします。

歯をなくしてしまったときはショックですが、ここで考えるべきことはいかにしてほかの歯を残すかということです。さいたま市北区 クオーレ歯科・矯正歯科クリニックでは、患者さんのほかの歯をできるだけ残せるように、入れ歯やインプラント*、さらにこの2つの組み合わせで、歯の支える力を保てるように治療を行っています。インプラントと入れ歯の組み合わせとは、インプラントを支えにすることで、入れ歯をしっかり固定する方法です。

*・・・自由診療の項目です。

歯科口腔外科では、親知らずの抜歯や口内の出来物・ケガ・傷などを診察します。外科的処置をおこなうので怖いと思われる方が多いと思いますが、患者さんの不安を和らげるため丁寧な説明とそれに対する理解をしていただくことを大切にしています。

歯の健康を維持ために避けることができないのが口腔内の外科治療です。この治療内容を知らない方が多いのですが、患者さんの気持ちを大切に理解と納得のうえで治療を進めてくれます。

アットホームな雰囲気でリラックスできる院内は、お子さんからご年配の方までリラックスして治療を受けられます。お口のことが少しでも気になったら、親しみのある院長先生とスタッフさんが出迎えてくれるので、いつでも気軽に、末永く立ち寄れる歯医者さんです。

お口の中は全身の健康と深くかかわっています。たとえば、噛み合わせの状態が悪くなると全身のバランスが崩れ、身体の歪みの原因にもなってしまうことがあります。こうした患者さんが抱えている悩みを軽減しながら、同時にその原因にも目を向けて、歯が原因で発生するさまざまな悩みに対応してくれます。

滅菌可能な器具はすべてオートクレーブにて個別に洗浄し、患者さんが使用する紙コップやエプロンなどは一回ごとに使い捨て、常に未使用・新品を使います。また患者さんに直接触れる手袋（グローブ）もその都度、新品と交換しています。ユニット内に残留水が溜まらないよう配管の水出し洗浄・メンテナンスを励行していたり、先生・歯科衛生士・スタッフ全員に衛生公衆指導をおこない、常に清潔な院内環境整備に取り組んでいます。

顎がガクガクしたり、お口を開けるときに痛みを感じたら、顎の関節の上にありクッションの役目をしている関節円板のズレが原因の顎関節症が考えられます。姿勢の悪化、事故などによる衝撃やストレスなどでズレが生じると言われています。噛み合わせの治療だけを施しても改善しない場合は姿勢の悪化が考えられます。また、全身のゆがみに関しては提携している接骨院を紹介してくれます。

「滅菌」とは生きているすべての微生物を殺菌または除去することで、「消毒」とは人に対して有害な微生物だけを殺滅することを言います。感染症を起こす微生物の量は、各個人の抵抗力や体調に左右されるので消毒だけでは不安となり、どうしても滅菌が必要になります。院内感染を予防するために、こうした器具の消毒や滅菌は当然のこととしてきちんと励行しています。