【仙台市の歯医者7院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

歯科ハーフムーンでは、歯科口腔外科診療に対応し、相談や検査を受け付けています。オペはそれぞれ月に1回、歯科口腔外科、インプラントの外科的処置を担当する歯科医師が来て、処置にあたっています。

また、できるだけ痛みを感じさせない治療にも取り組んでいて、麻酔注射には電動麻酔器を採用しています。麻酔時に痛みを感じる原因のひとつに、麻酔液を注射する圧力が挙げられますその点、電動麻酔器を使用すれば一定の速度・圧力で注射できるので痛みを感じにくいです。

歯科ハーフムーンでは、インプラント治療(※)も行っています。まずは相談だけ、インプラントに興味があるけれどオペができるか検査したいといった場合も対応しています。インプラントは歯を失った場所の顎の骨に穴を開け、そこに土台となる人工歯根を埋め込み、義歯を取り付けるという治療法です。入れ歯やブリッジなどより違和感が少なく、「第二の永久歯」とも呼ばれています。

(※)自由診療です。

仙台リボン歯科・矯正歯科では、歯科用CTやマイクロスコープといった、肉眼では確認しづらい部分をしっかりと検査するための設備を導入し、幅広い症状に対応できる体制を整えています。

上下の歯のかみ合わせが悪いと、顎関節症を引き起こすなど、全身の健康に影響を及ぼすこともあります。このような症状を治療する際には、コンピュータで噛み合わせを検査するシステムを使い、顎の動きなどをしっかりとチェックしています。

手術を伴う治療を希望される場合には特に、さまざまな不安をお持ちの方や、周囲の視線を気にされる方も多いでしょう。こちらの歯医者さんでは個室の診療ルームとカウンセリングルームが設けられているので、カウンセリングにおいても周囲を気にせずに過ごせます。患者さんの立場にたって、一人一人に合った治療をご提案していただけるので、気兼ねなくお悩みを相談できる環境です。

仙台リボン歯科・矯正歯科には、関東に7つ、関西に6つの提携医院があります。グループ内外で得た新たな情報や技術を共有するなどグループ全体で日々研さんを積んでいます。また関東や関西へ引っ越しをする際には、提携医院へ転院して治療内容を引き継ぐこともできますので、歯周病治療など長い期間がかかる治療や、インプラント治療(※)をした後のアフターケアを検討している場合にも、受診を検討しやすいです。

仙台きずな歯科クリニックでは、院内に歯科用CT（※）を導入していて、インプラント治療の際など、治療前の検査で使用します。歯科用CTは、お口の中の状態や神経や血管などの位置関係を３次元で確認できるということです。特にインプラント治療となると土台を埋め込む顎の骨の厚さや状態を精密に確認しなければなりません。歯科用CTを使うことでそういった骨や血管の状態を事前に検査でき、スムーズな治療に役立てています。

※自由診療です

口内炎がよくできるというお悩みの方も多いのではないでしょうか？それだけ身近な症状なので、「病院に行ってまで治療するのはちょっと気が引ける」と思うかもしれません。しかし、実は口内炎には様々な原因があるとともに、症状や種類も多岐にわたります。口内炎だと思っていたら口腔癌だった、という例もあります。

仙台きずな歯科クリニックでは、レーザー治療（※）に取り組み口内炎や虫歯に役立てています。レーザー歯を削ったり歯茎を切開するような処置に比べると痛みや腫れを抑えられることがメリットです。

※自由診療です

歯科口腔外科の分野の一つである顎関節症を改善させるために、いくつかの治療法が用意されています。症状が軽く、顎関節の炎症程度であれば、マッサージや鎮痛剤の服用で対応します。また、原因が噛み合わせによるものであれば、「スプリント療法」と呼ばれるマウスピースを装着して治療を進めます。

ノーブルデンタルクリニック仙台では歯周病治療に取り組んでいます。歯周病は症状が重くなると、歯周組織が破壊されて歯が抜け落ちてしまうことにつながります。ノーブルデンタルクリニック仙台では、この歯周組織を修復させる治療もおこなっています。手術後、歯周組織が機能を取り戻すのに数ヶ月から1年程度を要するといわれています。

歯を失った時の選択肢の一つとして、入れ歯があります。入れ歯と聞くと、「口の中に異物感があるのでは？」「食事中によく噛めなさそう・・・」などマイナスな印象があるかもしれません。しかし、こちらの歯医者さんではしっかり噛める入れ歯の作成に力を入れています。

できるだけ保険適用内でできる入れ歯の作成方法を工夫して、できるだけ違和感の無い入れ歯を作製するよう心がけています。入れ歯となると費用も高額になりがちなので、保険適用内で作れるのはうれしいですね。

ホワイトブライトデンタルオフィスでは、常に患者さんの立場に立ち、親身にお口のお悩みについて相談を受けています。誠実な対応を行うことで、治療にもっとも大切な信頼関係を患者さんとの間に築くことを心がけており、歯科医院側からも「ありがとう」という言葉と気持ちを大切にした治療を行っています。

同院にはインプラント部門「Implant Sendai」が併設され、インプラント治療(※)が行われています。中でも、早くて1日で治療が終わる「All-on-4」(本数・状況によります)に対応しているので、欠損歯が多い方や総入れ歯でお困りの患者さんも、治療期間を相談しやすいです。

※自由診療です。

歯科口腔外科とは、親知らずの抜歯や顎関節症、インプラント治療など、お口の中全般の治療に対応した診療科ですが、ホワイトブライトさんではその診療内容が幅広く、歯の根にできた嚢胞やお口周りの外傷、口内炎、無呼吸症候群などにも対応しています。

症状によっては大学病院などの機関を紹介する体制も整っていて、無呼吸症候群の治療では、内科の先生と相談しながら治療を進めています。いびきや無呼吸を改善するスリープスプリントというマウスピースを作成することが多いです。

鈴木歯科医院では、患者さんのお口の状態を詳細に把握できるよう、デジタルレントゲンを導入しています。また、このデジタルレントゲンは従来までのフィルム式のものより、撮影時の被ばく量が1/10程度に抑えられています。レントゲンに不安をお持ちの方であっても、検査・治療を検討しやすいです。

鈴木歯科医院では、矯正治療に力を入れている歯医者さんです。より専門的な治療を行うために、一般的な治療を行う鈴木歯科医院とは別に「オリーブ矯正歯科室」を併設し、不正咬合や噛み合わせなどの診療を行っています。親知らずの抜歯や顎関節症の治療過程で、噛み合わせなど矯正治療も検討されている方も相談しやすいです。

鈴木歯科医院では、綿密な治療を行うために設備面を整えています。マイクロスコープを導入しているのも取り組みの一環です。歯科用マイクロスコープは、眼科や脳神経外科などで使用されていた手術用顕微鏡を歯科用にしたもので、肉眼では確認が難しい細部の状態を把握することができます。

また、院内には滅菌ルームがあり、患者さんのお口に入る器具の滅菌などを行っています。治療時に着用するエプロンは使い捨てにするなど、院内感染を予防するために対策を行っています。