【坂戸市の歯医者4院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

こちらの院長は、インプラント治療の分野で多くの治療に携わってきました。手術のシミュレーションを行ったり、大学病院から歯科口腔外科を得意とする歯医者さんを招くなど、堅実な治療を大切にしています。また、北欧メーカー製を含めた、7～8種ものインプラントが備えられていたり、抜歯をしたその日にすぐインプラントの手術を行って治療期間を短縮するなど、インプラントに特化した治療を受けることが可能です。

こちらでは、顎関節症の患者さんを毎年約50人ほど受け入れています。治療の際は、まずお口周りを立体的に撮影することができるCT撮影機を始め、数種類の機器で撮影を行って、顎の状態を詳細に診た上で患者さんに説明を行います。そして、開口指導を行ったり、症状が進行している場合は、マウスピースを用いるなど、患者さんの状態に合わせて、ふさわしい治療を進めていきます。顎の痛みなどが気になる方は一度ご相談ください。

こちらでは、珍しいワンピースタイプのインプラントを採用しています。ワンピースタイプとは、通常は2つに分かれている歯と根本のパーツが一体になっているもので、従来よりも骨になじみやすい素材を使っているため、通常なら手術後にものを噛めるようになるまで4ヶ月以上かかるところを、1ヶ月～1ヶ月半で済ませられます。そのため、治療期間を短縮させ、費用も抑えることが可能です。

おおば歯科クリニックでは、痛みを抑え、かつ治療期間を短く済ませることを心がけています。痛みが苦手でなかなか歯医者さんに通えないという方もいますが、こちらでは、麻酔が利きやすいタイミングから針を入れる場所までを見極め、可能な限り痛みを抑えるようにしています。また、1回の治療でできる限りの処置を施し、通院回数が少なく済むように工夫しているので、通常であれば何度も通院することが多い歯科口腔外科治療でも通いやすく便利です。

こちらでは、歯の病気を治す対処療法だけでなく、口腔トラブルを起こす原因を見つけて治し、その原因を再び作らないようにするトータルケアを提供しています。歯科口腔外科のトラブルは、歯磨きの仕方や食生活など、患者さんが気づきにくい生活習慣の中に原因が潜んでいることも多くあります。患者さんへのヒアリングを通して根本原因を見つけることで、治療後も長期に渡って口腔環境の健康維持が可能です。

増野歯科医院では、患者さんが自分の目で口内を確認できる口腔内カメラやモニターや、外科治療の際に痛みや出血を抑えられる機器など、安全な治療を行うための機材が揃っています。そのほかにも、顎の筋肉の状態を確認できる咬合力計を用いて顎関節症の治療に活かすなど、患者さんの多様な要望に応えられる歯医者さんです。

こちらでは、親知らずのトラブルにも丁寧に対応しています。問題のある親知らずでも、すぐに抜歯をするのではなく、歯を残したまま痛みを和らげる治療法が可能か、また将来歯を失ったときに移植できるよう残しておくべきかなど、慎重に検討したうえで治療を行っていきます。抜歯が必要だと判断したときにも、痛みや治療後の腫れをできる限り抑えるよう努めているため安心です。