痛くてすぐ治療したい方へ！札幌市中央区の歯医者さん、おすすめポイント【急患可】｜口腔外科BOOK

院長先生は日本口腔外科学会認定の口腔外科専門医ですので、親知らずの抜歯や顎関節症から外傷の治療まで対応しており、難しい症例の治療もしてくれます。高血圧や糖尿病などの持病がある方も対応できますので、まずは気軽に相談してみましょう。患者さんの立場に立って、治療方針や治療計画を立ててくれる歯医者さんです。

親知らずは必ずしも必要のない歯ではありません。ほかの歯を虫歯や歯周病で失ってしまった場合に移植することができる歯です。親知らずなどといった歯を健康なうちに移植することを歯牙移植といいます。インプラントや入れ歯にするという選択肢もありますが、歯を移植してしっかりとくっつけば、また自分の歯として噛めるようにもなります。

こちらの歯医者さんでは歯周病の治療を優先に行っています。歯周病のままインプラント治療を行ってしまうと、炎症を起こしてしまったり、血が止まらなくなってしまったりするというケースもあり得ます。できるだけリスクをともなわないように虫歯治療や抜歯などは、歯茎の状態が健康な状態に回復してから施術にあたってくれます。

親知らずや歯の破折などによる外傷、口唇裂傷、歯の移植や嚢胞（のうほう）といった歯科口腔外科の治療対応をしています。また、口腔がんの検診も行っているので、気になる症状がある場合はしばらく様子見をするのではなく早めに相談に行きましょう。早期発見・早期治療で防げる病気もありますので、自己判断はせずに歯医者さんで診てもらうことをおすすめします。

親知らずは奥歯のさらに奥から生えてきて、歯ブラシも届きにくく歯周病や虫歯になりやすく、さらに歯並びや噛み合わせが悪いと、体全体に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、こちらの歯医者さんでは早めの診療をおすすめしています。また、親知らずを歯が欠損した箇所に再利用することも可能なため、親知らずが気になる方は一度相談してみるといいでしょう。

こちらには歯周病に精通した医師が在籍していますので、より精度の高い歯周病治療を受けることができます。歯石除去などといった基本的な治療はもちろん、歯周外科治療も行っています。より深い部分に溜まった歯石を除去することもできますし、歯肉や骨を整形する手術も行っています。このようにさまざまな症例に対応することが可能です。

インプラント治療に悩む患者さんへ負担のない治療法は何かを考え、1本でも多くの歯を残せるような治療を提案してくれます。なかには23年前に治療したものが現在まで問題なく良好に経過しているケースもあります。インプラントは治療を行うことで、通常の歯よりも咀嚼する力が強くなってしまうといった欠点もありますが、できるだけそういった悪影響が出ないようアフターフォローもしっかりしています。

歯の劣化に対して自己観察と自己暗示療法という2つの治療を行っています。最近では歯の劣化の治療が注目されていますが、歯の劣化は歯ぎしりやくいしばりでも進行していきます。段階を踏んでこれら2つの治療を行うことで、長々と治療を続けることを防げますので、効率の良い治療を受けることができます。

歯周病の治療に力を入れており、歯の痛みがある患者さんに痛みをコントロールする治療を行っています。抜歯することでお口の中全体のバランスが崩れてしまい、隣接する歯に大きな負荷がかかってしまいます。そこで、抜歯せずに炎症をコントロールすることで痛みをとる治療方法をおすすめしています。また、歯周病の慢性化を防ぐ治療も行っております。

歯科用のCTを導入しており、顎関節治療やよりよい治療をするための診断に使用しています。長い時間、顎の違和感をそのまま放置していると肩や頭の痛みに繋がることもあります。そういった場合、必ずしも顎関節が関係しているとはいえませんが、必要に応じて治療を行ってくれますので、まずはカウンセリングだけでも受けに足を運んでみるのもよいでしょう。

先進的な治療機器や治療専用の水を使用するなど患者さんを大切にして治療の提供に努めています。また、虫歯をはじめとした治療から、外科的処置、歯周病などあらゆる症例に使用することができる機器も導入しています。さらに、治療前には内容についてわかりやすく丁寧に説明を行ってくれますので、きちんと治療内容などを確認してから治療を受けることができます。

歯茎に痛みを感じた経験がある方は、歯周病の可能性があるかもしれません。歯周病は普段の生活や食事の仕方で起こり、歯だけではなく全身に影響を及ぼします。まず検査には、位相差顕微鏡（検査には費用はかかりません）を使ってお口のなかにいる歯周病菌を発見し、患者さん一人ひとりに合った治療法やブラッシング指導を行います。これらを早期発見することにより軽度の治療で済ませることができるので、患者さんへの負担も少なくすみます。

こちらではスポーツ歯科という診療科目も設けて診療を行っていますので、スポーツ競技をするにあたっての相談をすることも可能です。スポーツ歯科では主にスポーツによる外傷を予防するためのマウスガードを作成しています。競技選手のパフォーマンスを損なわない精度の良い模型と材料を使って作成しています。

充実した治療機器を備えており、スタッフ全員がその機器を使いこなせる知識と技術を持っています。そのため、的確でスムーズな治療が行えるので、治療にともなう痛みの軽減にも繋がります。医療機器は歯科用CT装置をはじめ、歯を白くするための機器なども導入しています。これらの医療機器を使いこなし、それぞれの患者さんのニーズに対応していきます。

地域に住んでいる方に寄り添い、歯医者さんや健康に対する意識、考えを深めてもらえる助けになるような治療をしたいと考えている歯医者さんです。院内はアットホームで温かく居心地の良い雰囲気が感じられます。待合室はレモンイエロー色の壁に白に近いフローリングに花が飾られていて、ぬくもりあふれる空間になっています。歯医者さんが苦手だという方でも通いやすい環境づくりがされています。