痛くてすぐ治療したい方へ！たまプラーザ駅の歯医者さん、おすすめポイント【急患可】｜口腔外科BOOK

親知らずの生え方のせいで、周りの歯肉が痛み腫れてしまうことがあります。そのような症状には、患部に人工的に作り出された、特殊な波長の光を当てることで、炎症を消失させる治療をしてもらうことができます。膿（うみ）がたまって痛みが出ているような場合でも同様の処置で膿を排出させる治療をしてもらえます。ほかの医院では追加で料金を設定していることもありますが、こちらの医院ではそういった料金なしで対応が可能です。

顎関節症や口内炎でお困りの患者さんは、人工的に作り出した特殊な光を照射することで患部を治療する、精度の高い医療機器による治療を受けることが可能です。この光の照射は、関節の痛みを和らげることができますので、顎関節症の治療にも役立っています。患部を殺菌することも可能ですので、口内炎の痛みを和らげ、さらに回復を早める手助けをしもらうことができます。

現在、歯科医院の間で問題になっている院内感染にも配慮している歯医者さんです。治療用のグローブは個別に使用し、患者さん同士の接触にも気を遣っています。院内の環境にも配慮し、3基の空気清浄機を使いホコリやアレルギー体質の患者さんでも快適に治療を受けられるような環境になっています。医院の雰囲気はアットホームで、患者さんにとって居心地のよい空間づくりを大切にしている歯医者さんです。

顎があまり発達しない現代人は、奥歯のさらに奥に親知らずが生える十分なスペースが足りないケースが多く、歯茎の中に埋もれたままだったり、斜めに生えてきたりしてしまいます。これにともなう痛みや、親知らずが歯列を乱す可能性も考慮して、抜歯をするかどうかを選択することになります。判断のため、抜歯の前に丁寧で精密な検査を受けることができます。

20～30代の女性に多いと言われる顎関節症ですが、症状も原因もさまざまです。お口が大きく開かない、顎関節に痛みがある、顎がカクカクなるなど、人それぞれですが、なかには精神的なストレスが原因となっていることもあります。お口周りだけでなく、首や肩、腰などに原因がある可能性も考え、まずは顎関節症の原因を正確に診断することが治療の第一歩だと考えている歯医者さんです。

シラカバを置いた院内は、カフェやサロンのようないやしの空間となっています。木のぬくもりあふれる待合室は、香りや音楽が流れる安らぎのスペースです。診察室もウッド調で統一されているため、治療中もリラックスして受けることができます。また、先生をはじめスタッフの方々は、白衣ではなくカフェ店員のような制服を着用しており、患者さんの居心地にこだわっていることがうかがえる歯医者さんです。

食生活の変化から、現代の日本人の顎は小さくなってきています。そのため、親知らずが生えてくることで歯茎のトラブルも発生しやすくなっているのです。親知らずが正常にかみ合っていれば抜く必要はありませんが、生える向きや歯茎に埋まって見えない位置に生えてしまった親知らずは腫れや痛みの原因になります。こちらでは、親知らずによるトラブルや、抜いた方が良いかどうかの相談も受け付けています。

インプラントの必要性や、人工物を体の中に埋め込むということ、そのほかリスクなどについてもきちんと患者さんに理解してもらうために、納得がいくまで説明してもらえます。インプラントは歯を失ったときの選択肢の1つとして、充分に検討したうえで治療に入りますので、リラックスして治療を受けることが可能です。お手入れの大切さや、メンテナンスの必要性についてなど、先のことまできちんと考えてくれます。

ユニットとユニットの間には仕切りがありますので、患者さんのプライバシーがきちんと守られています。個室は閉鎖的で苦手だという患者さんでも、開放感のある半個室なら緊張することなく、リラックスして治療を受けられます。開放感があると質問もしやすい雰囲気になりますよね。患者さんが、治療中いかに心地よく過ごせるかを大切に考えている歯医者さんです。

親知らずなどの埋没歯の抜歯や、顎関節症などの顎の骨関節、口内炎やドライマウスなど、歯科口腔外科全般の治療をしてもらうことができます。歯茎が痩せて後退してしまい、歯茎の形を整えなければならないような状態の患者さんには歯肉の形成手術も行っています。外科手術専用のオペレーションライトを備えている、手術の精度も高い歯医者さんです。

歯を失ってしまったあとの骨の部分に、人工歯根を埋め込み歯をよみがえらせるインプラントは、入れ歯のようにがたつきません。ですが、永久に使えるわけではありませんので、定期的なメンテナンスが必要です。放置しておくと歯槽膿漏（しそうのうろう）が進行し、歯根周囲の骨が溶けてしまうこともあります。引っ越しなどでかかりつけにしていた歯医者さんに通えなくなった患者さんも、この機会に一度受診されてみるといいでしょう。

海をコンセプトにしたオシャレな外装と、モノトーンで統一された広々とした院内は、温かみのある色合いの間接照明が配置され、患者さんがくつろげる空間になっています。個室感覚で仕切られたユニットは、患者さんがゆったりと治療を受けられるように、ふかふかのソファータイプになっています。患者さんのやすらぎを大切にしている歯医者さんです。

親知らずは抜歯せずにすむこともありますが、斜めや横向きなど、生え方によっては歯周病や虫歯の原因になってしまいます。頬・歯茎の腫れ、奥歯の痛み、お口をうまく開けられない、強くかむと痛みがある、噛み合わせに違和感がある、冷たい物がしみるといった症状でお困りの方は、日本口腔外科学会認定の歯科口腔外科専門医に診てもらうことが可能です。まずは、CTよる的確な診断から診療に入ります。

お口の開け閉めの際にともなう痛みや、お口の開けづらさ、顎の痛み、音がなるなど顎の症状でお悩みの方は、知識が豊富な顎関節症に詳しい医師による治療を受けることができます。症状によっては、生活習慣の指導や開口訓練、マウスピースによる治療を行うことになります。顎関節症は悪化すると、お口が開かなくなったり、閉じなくなったりしまうこともあるため、顎に違和感や不調を感じる方は早めに相談されると良いでしょう。

人工のインプラント手術は、破損や金属アレルギーなどのリスクもあるため最後の手段とし、まずはできるだけ天然の歯による移植治療を優先してもらうことが可能です。症状によっては、患者さん本人の抜歯した親知らずを移植する方法を提案する場合もあります。そのほか、顎の骨の厚みを足すような難易度の高いインプラント補助手術を受けることも可能です。