【都立大学駅の歯医者2院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

歯と歯茎の間の歯周ポケットの深さを測定して、歯周病の検査を受けることができます。歯肉の炎症が進行するほど、歯周ポケットの溝が深くなります。重度の歯周病になると、歯が抜けてしまうので、早めに治療する必要があります。担当歯科医師と担当衛生士がチームになって、治療計画に沿って歯周病を治療することが可能です。

根管長測定器で検査をし、精密根管治療を受けることができます。歯の神経が入っている管（根管）を洗浄してから被せ物をします。高倍率のルーペを使用することで、精度の高い治療が受けられるので、抜歯せずに対処も可能です。麻酔注射する前に表面麻酔を塗り、極細の針で痛みの少ない場所に注射するため、痛みを軽減することができます。

できるだけ歯を「抜かない」「削らない」治療方針です。口腔内カメラを使って、口の中の拡大画像をモニターで見ながら、わかりやすい説明が受けられます。入歯や義歯の相談にものってもらえます。インプラント治療をはじめ、歯や口腔内のさまざまな症状の幅広い治療に対応し、健康な口腔内環境をつくることを目指している歯医者さんです。

待合室のスリッパは、滅菌されているので清潔です。治療に使用する器具は全て滅菌し、個別パックにしたものを使用し、院内感染防止のための衛生管理に力を入れています。治療が終わった後は、受付でおすすめのデンタルケアグッズを購入することもできます。