【梅田駅の歯医者5院】おすすめポイントを掲載中｜口腔外科BOOK

こちらではコンピューターガイドシステムにより、インプラントの土台埋没の際は正確な場所へ手術が行え、状態により無切開法も選択できるようになりました。これは患者さんの負担を大きく軽減することになります。手術後は病院から半径40km圏内までなら、タクシーで送ってもらうこともできます。インプラントに詳しい歯科医師も在籍しているので、難症例でも対応可能です。

口の中に入れるマウスピースタイプの矯正を選ぶこともできます。ブランケットとワイヤーを使った表側矯正のように目立つこともなく、食事や歯磨きのときに取り外しができるので歯磨きもできる、という患者さんにとってうれしいことがたくさんあります。さまざまな矯正器具に詳しい歯科医師が担当してくれるので初めてでも不安なく治療を進めることができます。

カウンセリングをしっかりと行ったうえで治療方法を説明し、患者さんの同意を得てから治療に取りかかります。人によって何を優先するかは異なるため、そこをヒアリングしながら患者さんの希望を叶えられるようにしてくれます。きちんと誠意をもって対応してくれると、患者さんと歯科医師の信頼関係も深まり、不安なく治療を受けることができます。

インプラント治療においては、品質の良い海外メーカー製のものを使用しています。単にインプラントをするのではなく、既存の歯とのバランスや美しく見えるかという点に重点を置き、違和感なく使用できるようにしてくれます。インプラント体を植える手術の保証は10年と長く、万一のことがあっても大丈夫です。時には従来のブリッジ入れ歯と合わせながら患者さんに合う治療方法を一緒に考えてくれます。

歯科用CTを使って、インプラント治療などに役立てています。歯科用CTは平面ではなく立体的に口腔内をとらえることができるので、インプラント治療時には神経や血管の位置だけでなく、どの場所にどのように手術すれば良いかが明確に見えます。それにより、患者さんの負担も減らすことができます。手術の際は個室オペ室もあり、清潔で感染症予防にもなるので身を任せて治療をしてもらえます。

患者さんの歯を残すために無理に歯を削らない、抜かない治療をしています。そのため歯医者さんが苦手な方でも治療を行いやすくなっています。

また痛みを抑えた治療を心がけていて、麻酔時には表面麻酔と電動麻酔器を使用しています。

これにより患者さんが痛みを感じにくくなります。あまりに腫れがひどい場合はその腫れを引かせてから治療に入るというように、患者さんの状況に合わせて無理のない治療を行ってくれます。

1989年よりインプラント治療を行っています。技術力はもちろんのこと、歯科用CTなど新しい医療設備を率先して導入しており、的確な診断のもとリスクの少ないインプラント治療を受けることが可能です。さらに、セミナーや勉強会への参加も欠かさず、知識・技術の習得に努めています。

院内感染を予防するため、治療で使用する器具はすべて滅菌・消毒処理が徹底されています。また、患者さんが治療時に使用する紙コップやエプロンは使い捨ての製品を採用し、治療ごとに新しいものが用意されています。院内全体の清掃もしっかり行き届いているので、衛生面の心配もなく、気持ち良く治療が受けられる環境です。

*・・・自由診療です。

歯科口腔外科に詳しい先生が在籍しているので、お口まわりのことで困ったことがあれば何でも相談できます。親知らずが痛い、歯が腫れたという症状以外にも、顎の違和感、頬や歯茎のできもの、舌に関することも対応可能です。また事故で口が切れた、歯がグラグラしているということも診てもらえるので、心配であればぜひ一度受診してみてください。大学病院へ行かなくても治療ができます。

インプラント治療では、抜けた歯の数によって方法を使い分けています。数本の場合は、適切な本数のインプラントを、全部抜けた場合は、数本のインプラントを埋め込み、義歯や総入れ歯を支えます。ブリッジや通常の入れ歯よりも安定性があり、使用感も良いのが特徴です。自由診療で費用はかさみますが、それ以上にメリット豊富な治療法です。

歯科用CTを診療に活用しています。これにより、今までより精密で肉眼でも見づらい部分の治療が可能となり、患者さんの症状に応えられるようになりました。院内は白を基調とした落ち着いたデザインで、ワンランク上の落ち着いた雰囲気があり、リラックスした状態で歯科治療を受けることができます。