舌の口内炎やできものの正体は?原因や治療法、他の病気との見分け方なども紹介

舌にできる口内炎

舌の口内炎にはさまざまな種類があり、対処法や改善法が異なります。また、舌にできるできものは口内炎だけに限らず、舌がんといった病気が原因になっていることもあります。そのため、正しい知識と早めの診断が大切になってきます。この記事では、舌の口内炎の原因と治療法を紹介するとともに、ほかの病気が原因のできものと口内炎の見分け方、改善法や予防法などについても触れています。舌の口内炎が気になる人、口内炎かどうか分からないできものがある人はぜひ、参考にしてください。

舌の口内炎やできものの正体は?原因や治療法、他の病気との見分け方なども紹介


この記事の目次

1. 舌の口内炎の原因と治療法

口内炎の診療は耳鼻いんこう科が一般的ですが、口腔外科、内科、皮膚科でも診療してくれることがあります。
口内炎の診療に対応しているか、事前に確認してから受診しましょう。

入れ歯や矯正器具が合わないことが原因でできた口内炎に関しては歯医者さんを、子どもの口内炎に関しては小児科を受診しましょう。

1-1. アフタ性口内炎の症状・原因・治療法

症状

直径10mm以下の円形や楕円(だえん)形が特徴の、よく見られる口内炎です。
熱や辛味といった刺激や物理的刺激によって、しみる、痛むといった症状が出ます。
自発痛(何もしなくても痛む)がすることもあります。

原因

ビタミン不足、睡眠不足、ストレスの蓄積、疲労による免疫力の低下、舌の粘膜にできた傷が細菌やウイルスに感染したことなどが、主な原因とされています。

睡眠不足の女性

治療法

多くの場合、1~2週間程度で自然治癒します。
しかし、症状を早く改善させたいときや、会話、食事といった日常生活に支障をきたす痛みのときは、薬物療法やレーザー療法が用いられることもあります。

・薬物療法
炎症を抑える効果があるステロイド入りの軟こう、うがい薬、ビタミン剤投与といった薬を用いた治療が一般的です。

・レーザー治療
口内炎に5分ほどレーザーを照射します。口内炎の表面に膜(かさぶた)のようなものを作ることで、しみる、痛むといった症状を緩和させます。照射後は、2~3日程度で治癒することがほとんどです。

1-2. カタル性口内炎の症状・原因・治療法

症状

舌が赤く腫れる、水疱(すいほう=水ぶくれのようなもの)といった症状が現れます。
辛味や塩味といった刺激がしみる、唾液の分泌量が増える、口臭が強くなるなどの症状を伴うこともあります。

原因

舌を噛む、入れ歯や矯正器具が舌に当たる、熱い食べ物で舌の粘膜が火傷するなど、物理的な刺激や傷が主な原因とされています。

治療法

1週間程度で自然治癒することもあります。
しかし、入れ歯や矯正器具が原因の場合は再発リスクが高いため、歯医者さんを受診し、入れ歯や矯正器具を見直してもらいましょう。

そのほかの物理的刺激や傷が原因の場合は、ステロイド入りの軟こうや、抗生物質が含まれた薬物療法、またはレーザー療法を用いることもあります。

1-3. ヘルペス性口内炎の症状・原因・治療法

症状

舌先や舌の裏、側面に小さな白い水疱が複数でき、舌が赤く腫れて痛みます。
水疱が破れてただれが生じ、発熱やリンパの腫れといった症状が出ることもあります。

乳幼児期に発症することが多いのですが、大人でも、免疫力や体力が落ちているときに発症することがあります。

原因

HSV-1(単純ヘルペスウイルス1型)による感染症です。
子どもの頃、家族間で感染するケースがほとんどです。

HSV-1は、ヘルペス性口内炎が治ってからも体内に潜伏し続けています。
そのため、免疫力や体力が落ちたタイミングでHSV-1が暴れだし、再発することがあります。

治療法

抗ウイルス薬による治療が中心です。
うがい薬、解熱・消炎鎮痛剤、抗菌薬などが処方されることもあります。

なお、ステロイド入りの薬を使用すると悪化することがあるため、自己判断での使用は避けましょう。

また、HSV-1は人から人へ感染するウイルスです。
先生が「完治した」と認めるまでは指示に従い、他人に感染させないように注意しましょう。
具体的には、キスといった接触や、タオル・食器の共用を控えるようにしましょう。

タオルの共用はしない

1-4. カンジダ性口内炎の症状・原因・治療法

症状

カンジダ性口内炎には、「偽膜性(ぎまくせい)カンジダ症」「萎縮性(いしゅくせい)カンジダ症」「肥厚性(ひこうせい)カンジダ症」があります。
中でも良く見られるのは、「偽膜性カンジダ症」です。

「偽膜性カンジダ症」は、舌に点状やまだら状に、白い苔のようなものができます。
痛みはほとんどありません。
白い苔のようなものはガーゼでぬぐうと剥(は)がせますが、剥がしたあとの粘膜には赤みやただれが見られます。
炎症が起こる、痛みを伴うといった症状に変化することもあるようです。

原因

カンジダ菌という、真菌(カビ)による感染症です。
カンジダ菌は常在菌(健康な人の体にも存在する菌の総称で、基本的には病原性を持たない菌)の一種です。

口の中の常在菌のバランスが乱れる、または免疫力が低下するといったことが原因でカンジダ菌が増殖し、口内炎を発症することがあります。
常在菌のバランスが崩れる主な原因は、唾液の分泌量の減少、長期間にわたる抗菌薬の服用、といったことが挙げられます。

治療法

抗真菌薬を含む軟こうや、うがい薬を処方されるのが一般的です。
抗真菌薬を服用することもあります。

1-5. アレルギー性口内炎の症状・原因・治療法

症状

舌や口の中の粘膜がただれ、痛みや出血を伴うことがあります。
その他の症状は、アレルギーの原因となる物質や、それに対応するアレルギー症状によってさまざまです。

原因

特定の金属や食品、薬など、アレルギーの原因となる物質に触れる、吸い込む、摂取する、といったことで発症します。

治療法

アレルギーの原因となる物質を特定し、触れる、吸い込む、摂取するといったことのないよう、遠ざけます。
アレルギーの各症状については、対症療法(出ている症状に対して、軽減するためにおこなう治療)が一般的です。

なお、症状によっては、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤といった内服薬、または軟こうが処方されることもあるようです。

1-6. ニコチン性口内炎の症状・原因・治療法

症状

舌や口の中の粘膜に、円形や楕円形の白斑(はくはん※粘膜が白く変化した状態)ができます。
痛みは少ないですが、食べ物や飲み物でしみることもあります。

ニコチン性口内炎は、がん化する恐れがあることも指摘されています。

原因

喫煙が原因といわれています。

しかし、それがニコチンなのか、タバコに含まれる複数の化学物質なのか、あるいは、タバコを吸い込むときの熱なのかなどの詳しいことは分かっていません。

治療法

禁煙によって改善を目指すことになります。
自主的な禁煙が難しい場合は、クリニックの禁煙外来を訪れてみることも検討しましょう。

禁煙する男性

2. 口内炎ではなくほかの病気が原因の場合も

1章で紹介した口内炎以外に、病気によって舌に「口内炎のようなできもの」ができることがあります。
口内炎と似ているものも多く、気づくのが遅れる原因や、誤った対処をしてしまう原因にもなります。

舌に口内炎のようなできものができたときに考えられるのはどんな病気か、それらの病気と、口内炎を見分けるポイントはどこかについて、見ていきましょう。

2-1. 舌がん

口腔がんの中でも特に多いのが舌がんです。
舌がんは、口腔がん全体の約40%(※)を占めるといわれています。

※参考:日本口腔外科学会 悪性腫瘍

舌がんの多くは、舌の側面にできます。
はじめは白斑となり、周りと比較して白っぽいことから異変に気づく人もいます。
しかし、小さいものや舌の奥のほうにあるものは、見過ごしてしまうこともあります。

進行すると、えぐれたり裂けたりしているように見える潰瘍となり、痛み、出血、口臭といった症状が出ます。

  • 喫煙や飲酒といった化学物質の慢性的な刺激
  • 歯並びが悪い歯が常に舌に触れていることによる物理的刺激
  • 熱い食べ物や飲み物によって繰り返されるやけどや刺激

といったことが、舌がんを誘発すると考えられています。

歯医者さんでは、舌がんをはじめとする口腔がんについて調べてくれます。
気になることがあれば、まずは歯医者さんを受診しましょう。

2-2. 舌がんかどうかを見分けるポイント

舌のできものが、舌がんかどうかを見分けるポイントを紹介します。

ただし、下記に該当しないからといって、舌がんではないとは言い切れません。
自己判断は避け、気になることがあれば、できるだけ早めに歯医者さんを受診しましょう。

2週間以上治らない

ただれや炎症といった口内炎に似た症状が、2週間以上続く場合は注意が必要です。
アフタ性口内炎、カタル性口内炎といった自然治癒する口内炎であれば、1~2週間程度で治るためです。

2週間以上症状が続いたら病院へ

境界があいまい

周りの健康な粘膜との境界がはっきりしない、表面がザラザラしているという場合、舌がんの疑いが出てきます。

また、粘膜に赤い斑点やただれ、擦っても取れない白斑があるという場合は、前がん状態(放置すると、がん化する確率が高い状態)か、舌がんの初期症状の場合があります。

固いしこりがある

患部に厚みがある、しこりのような感触があるといった場合、注意が必要です。

しこりが次第に大きくなったり、舌が動かしにくくなったりしたら、舌がんがある程度進行している恐れもあります。

痛みがあまりない

口内炎のような症状があるのに痛みがあまりない場合、初期の舌がんの疑いが出てきます。

口内炎に似た痛みを感じることもありますが、特に初期の舌がんは、必ずしも痛みがあるとは限りません。

2-3. 自己免疫疾患の恐れもある

自己免疫疾患が原因で、舌に口内炎のようなできものができることもあります。
自己免疫疾患とは、本来、体内に侵入してきた異物を排除するために働くはずの免疫系が、何らかの原因で、正常な組織を異物と認識し攻撃してしまう病気です。

正常な組織に対して過剰反応し、攻撃を加えることで、さまざまな症状を引き起こします。
口内炎のようなできものができる自己免疫疾患には、次のようなものがあります。
なお、自己免疫疾患による口内炎のようなできものは、舌に限らず、口の中のさまざまな場所にできることが多くあります。

ベーチェット病

口内にアフタ性口内炎ができる、外陰部(※)に潰瘍ができる、皮膚に発疹ができる、目に異変が起こるなどの症状が現れます。
ベーチェット病におけるアフタ性口内炎は、初期症状としても見られますが、病気が経過するにつれて再発を繰り返すといった特徴もあります。

※外陰部とは、性器周辺のデリケートゾーンを指します。

シェーグレン症候群

口や目、鼻が乾く、痛むといった症状が代表的です。
口内炎のようなできもができることもあります。
口内を清潔に保つ、ドライアイを緩和するといった治療が必要となります。

全身性エリテマトーデス

口内炎のようなできものが、口の奥(頬の裏側)、あるいは、上顎側にできることが多いようです。
痛みが出ることもありますが、多くは痛みがなく、自分では気づけないことがあります。

ほかにも発熱や関節炎、頬に赤い発疹ができるといったように、現れる症状が多いのが特徴です。

発熱

2-4. 自己免疫疾患かどうかを見分けるポイント

口内炎のようなできものが、「一度に複数箇所に発症する」「再発を繰り返す」という場合、自己免疫疾患が原因かもしれません。
しかし、自己免疫疾患には、口内炎のようなできもの以外にも、さまざまな症状が見られます。
また、上記のポイントに当てはまるというだけで、必ずしも自己免疫疾患とは言えません。

自己判断は避け、不安があれば早めに歯医者さんを受診しましょう。

日本耳鼻咽喉科学会 口腔・咽頭の病気

3. 自分でできる口内炎の症状改善法

3-1. すべての口内炎に共通する改善法

舌にできる口内炎の原因はさまざまで、治療法も異なります。
しかし、共通して挙げられる改善法はいくつかあります。

  • 歯磨きやうがいで口の中を清潔に保つ
  • 水分補給や鼻呼吸を意識し、口の中が潤った状態を保つ
  • 辛味、酸味、塩味といった刺激の強い香辛料、熱い食べ物や飲み物を避ける
  • タバコ、アルコール、甘い食べ物は控える(ビタミンを壊してしまうことがあるため)
  • 患部への直接的な刺激は避ける(入れ歯や矯正器具が原因の場合は、歯医者さんに相談すること)
  • 栄養バランスを考えた食生活を送る(特にビタミンA、B群、Cは積極的に摂取する)
  • 睡眠不足や疲労の蓄積があれば、解消するために生活習慣を見直す

これらは、舌にできる口内炎の種類を問わず、症状の改善法として共通して言えることです。
できるところから、改善に取り組んでいきましょう。

ただし、

  • 舌にできた口内炎の種類が分からない
  • そもそも口内炎かどうか分からない

といった場合は、歯医者さんを受診しましょう。
適切に対処するためにも、まずは口内炎の種類や原因を特定することが大切です。

3-3. 市販薬の選び方

口内炎の市販薬には「塗り薬」「飲み薬」「貼り薬」「スプレー薬」などがあります。
どの市販薬が適しているか分からないときは、薬局やドラッグストアで薬剤師に相談し、最適な薬を選んでもらいましょう。

また、服用の際には薬剤師や医師の指示に従い、用法用量を守って服用しましょう。

選ぶときにチェックしたい成分

口内炎の外用薬(塗り薬、貼り薬、スプレー薬など)は、「トラネキサム酸」「グリチルレチン酸」といった抗炎症作用のある成分が含まれているものが効果的です。

飲み薬は、ビタミンA、B群、Cといった「ビタミン成分」、抗炎症作用のある「トラネキサム酸」が含まれているものが効果的です。

口内炎のタイプ別おすすめ

・塗り薬(軟こう)
口内炎の数や凹凸の大きさに関係なく、幅広く使えるのが軟こうタイプのメリットです。
患部に直接作用し、口内炎の表面に膜を作って保護してくれます。
唾液の影響を受けやすい場所への使用は、流れやすいというデメリットがあります。

・飲み薬
ビタミンB群が配合されているビタミン剤は、疲労や栄養不足が原因と考えられる口内炎に効果的です。
抗炎症効果のある成分が含まれている飲み薬もあります。

ヘルペス性口内炎への使用は症状を悪化させる恐れがあるため、購入前に薬剤師に確認しましょう。
口内炎の部位や数を問わず服用できるのがメリット、即効性がないのがデメリットです。

・貼り薬(パッチ)
口内炎が小さく、凹凸が少ない場合や、1~2個程度の口内炎であれば、パッチタイプがおすすめです。
患部を直接保護できるため、食事のときや歯が触れたときの痛みが軽減されるというメリットがあります。

ただし、貼っている間は口の中に多少の違和感があり、これをデメリットと感じる人もいるかもしれません。
3個以上同時にできている場合は、塗り薬やスプレー薬の使用を検討しましょう。

・スプレー薬
患部に直接噴射するため、手を汚したり、患部に触れたりすることなく使用できるというメリットがあります。
どの場所にできた口内炎にも使えますが、舌の奥の方といったように、手が届きにくい場所にできた口内炎に特に有効です。

ただし、唾液の影響を受けやすい場所にできている場合、流れやすい点がデメリットです。

スプレータイプの口内炎薬

子どもの口内炎には

子どもの口内炎には、スプレー薬や、飲んで改善を目指すシロップタイプのものがおすすめです。
貼り薬は飲み込んでしまう恐れがあるため、できれば使用を控えた方が良いでしょう。

また、市販薬には年齢区分があります。
子どもと大人では薬の許容量や代謝といったように、さまざまな機能が異なります。
パッケージに記載されている年齢、用法用量を正しく守って使用しましょう。

不明な点は、市販薬を購入する前に、薬剤師や医師に確認しましょう。

口内炎の種類によっては市販薬を使用しない方が良いことも

ウイルス感染症の「ヘルペス性口内炎」、カンジダ菌感染症の「カンジダ性口内炎」、アレルギー症状の「アレルギー性口内炎」は、市販薬では効果が見込めないことがあります。

特にヘルペス性口内炎は、ステロイドといった抗炎症作用がある成分が含まれている場合、症状を悪化させる恐れがあります。
そのため、口内炎の市販薬は、「アフタ性口内炎」の場合に使用するに留めましょう。

それ以外の口内炎および、種類が判断できない口内炎は、歯医者さんを受診して適切な診療科を紹介してもらう、正しい対処法を指導してもらうといったことを優先しましょう。

4. 口内炎の予防法

4-1. すべての口内炎に共通する予防法

口の中を清潔な環境に保つ

歯磨きやうがいで口の中を清潔な環境に保つことは、口内炎予防の基本です。

歯垢や歯石は細菌の集まったものです。
不衛生な環境では細菌が増殖し、傷口ができたことがきっかけとなり、口内炎を招くこともあります。
歯医者さんで正しい歯磨きの仕方を指導してもらうのもおすすめです。

水分補給や鼻呼吸を意識

こまめな水分補給や鼻呼吸を意識することで、口の中が潤った状態を保ちましょう。

水分不足や口呼吸といったことが原因で口の中が渇きやすい人は、細菌も繁殖しやすくなっているため注意が必要です。
歯並びが原因で口呼吸になってしまう人は、意識的に改善することが難しい場合が多いです。
そのため、歯並びを整えた方がいいかを、歯医者さんに相談しましょう。

栄養バランスの整った食生活

タンパク質、ビタミンA、B群、Cを摂取することは、身体の抵抗力を高めたり、感染を防止したりする効果があります。
口内炎は、免疫力が落ちたときに細菌やウイルスに感染して発症することが多いため、日頃から栄養バランスの整った食生活を心がけましょう。

疲労の蓄積や睡眠不足も大敵

疲労の蓄積や睡眠不足も免疫力を弱め、口内炎をできやすくしてしまいます。
生活習慣を見直し、疲労をため込まない工夫や、質の良い睡眠を取り入れていきましょう。

ストレス解消も重要

ストレスは、体にさまざまな不調をきたします。
その一つとして、体内のビタミンを消費させ、粘膜を傷つきやすい状態にしてしまうことが挙げられます。

適度な運動やストレッチ、ゆっくり湯船に浸かるといった、自分なりのストレス解消法を見つけておきましょう。

ストレス解消

4-2. 口内炎の種類によって意識したい予防法

物理的刺激がある人は早めに改善を

歯の被せもの、入れ歯、矯正器具などが合わず、慢性的に舌に物理的刺激を与えている人は、カタル性口内炎やしこりができやすいとされています。

歯医者さんに相談して、被せ物や入れ歯、矯正器具を見直すことも検討しましょう。

アレルギーがある人は原因を遠ざける

アレルギー性口内炎に対しては、アレルギーの原因となる特定の金属や食べ物、薬などを遠ざけることが、予防法となります。

タバコはほどほどに、できれば禁煙を

タバコに含まれるニコチン、化学物質、あるいは煙の熱といったものが原因と考えられているニコチン性口内炎に対しては、禁煙が最も有効な予防法です。

まとめ

舌の口内炎にはさまざまな種類があり、それぞれ原因や治療法が異なります。
そのため、自己判断で誤った対処をしてしまうと、悪化してしまうことがあります。

また、口内炎だと思っていたら、舌がんや自己免疫疾患だったということも考えられます。

  • 舌にできたできものが口内炎かどうか判断できない
  • 日常生活に支障がでるほど痛みやしみるといった症状がある
  • 口内炎のようだが種類や原因、適切な対処法が分からない
  • 舌や口の中に口内炎が複数個同時にできている
  • 治ってもたびたび再発する
  • 痛みはないが気になるところがある

このような場合、まずは歯医者さんを受診し、原因によっては別の診療科を紹介してもらいましょう。

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