親知らずが痛む方へ！名古屋市西区の歯医者さん、おすすめポイント紹介

親知らずは前歯から数えて8番目にあり、10代後半から20代前半に生えてきます。智歯（ちし）とも呼ばれるこの歯は抜歯が推奨されることも多く、治療時の痛みが怖くて放置してしまっている方も多いのではないでしょうか。こちらの歯医者さんではなるべく痛みの少ない治療を心がけているので、痛みが苦手な方も親知らずの処置を相談しやすく、また治療前の説明もしっかりと行ってもらえます。どうしても痛みが我慢できない時には、無理に進めないようにしてくれます。

アール歯科庄内通は、訪問歯科診療にも対応している歯医者さんです。理由があって通院が難しい方には、電話で問診をしたあとに、訪問日時を決定して訪問診療を行います。訪問先は自宅に限らず、施設などにも来てもらえます。初回の訪問診療では、歯科医師と歯科衛生士、スタッフの3人で訪問し、お口の中を実際に見て状態を把握してから治療計画を立ててくれるので、通院できなくてもその方に合った治療をしてもらうことが可能です。

こちらの歯医者さんは、庄内通駅から歩いて2分と駅近な場所にあります。また提携している駐車場もあり、車でも通院することができます。近くにはショッピングモールがあるので、治療の前後に買い物へ行くこともできる便利な立地となっています。地域の方々から親しまれる歯医者さんを目指して日々の診療にあたっているので、気軽にお悩みを相談できます。

患者さんのさまざまな要望に応えられるよう、こちらの歯医者さんでは歯科用CTなどの設備を導入しています。歯科用CTは顎の骨の状態や炎症の程度、神経の場所などを3次元で把握することができます。そのため、原因がわからなかった症状でも詳しく検査し治療計画を立てることが可能です。親知らずは斜めや横向きに生えていることや、歯茎に埋没していることがあります。歯科用CTを活用することで、親知らずの状態を確認したうえで、それに合った処置を施すことができます。

麻酔注射の痛みが理由で歯医者さんが苦手だという患者さんのために、こちらの歯医者さんではさまざまな取り組みをしています。麻酔を注射する時には痛点を避けて打つテクニックを活用し、電動麻酔器を使用するなど器具にもこだわることにより、できるだけ痛みを抑えた治療を行っています。また、緊張していると痛みを感じやすいので、十分なコミュニケーションを取って治療に進んでいきます。院長先生自身も「痛いのが苦手」と感じているため、より痛みを軽減した治療を行えるよう配慮してくれます。

院内感染予防のため、使用した器具は治療ごとに交換、使い捨てをしている歯医者さんです。特に治療の際にはめる手袋は、患者さんのお口の中に直接触れるものなので、少し席を外して作業した時でも新しいものにとりかえるなどの配慮をしてくれています。器具は滅菌器で消毒・滅菌を行って、滅菌パックに入れて保管し清潔に保っています。

親知らず処置を受ける時には、どんな状態になっていてどんな治療を行っていくのかがわからず、不安に思ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。芦刈デンタルクリニックでは患者さんへの説明もわかりやすくするために、専用ソフトで診断書を作成しています。診断書にはお口の状態が一目でわかるイラストが付いているので、予備知識のない患者さんでも自分の口内の状況が把握できます。できるだけ削らず、歯や神経を抜かない治療を心がけているので、なるべく歯を残したい方も相談してみてください。

こちらの歯医者さんでは美容診療に力を入れていて、ホワイトニング*により白く美しい歯を提供しているほか、欠けてしまった歯や出っ歯、すきっ歯等を治療する人工の歯や詰め物も取り扱っています。また見栄え以外にも、さまざまな面で患者さんへの配慮を欠かしません。保険診療も含め、患者さんのアレルギーにも考慮して詰め物の素材を選択してもらえるほか、麻酔の方法や治療器具を工夫することで痛みの少ない治療を行っています。

*・・・自由診療です。

こちらの院内はバリアフリーとなっており、車いすの方や小さなお子さんにとっても過ごしやすくなっています。キッズスペースも設置されているので、親御さんの治療中はお子さんが遊んで待っていられる環境となっています。スタッフ全員が患者さんの立場で考え、リラックスして治療が受けられる歯医者さんとなるよう努めてくれています。

麻酔に工夫を凝らしておくことで、親知らずを抜かないといけない場合においても痛みを軽減することが可能です。とき歯科・天神山では痛みを抑えた麻酔を行うため、針のない機器を導入しています。まずは歯茎に麻酔の塗り薬をつけてまひさせてから、針のない麻酔で麻酔液を注入します。それが効いてきたところで、今度は電動麻酔器を使いゆっくりと注射を行っていきます。その時に体温と同じ温度にすると痛みがでにくいので、使用する麻酔液をあらかじめ温めています。

まず初診の患者さんには問診表を記入してもらい、それをもとにカウンセリングを行っています。30分から1時間ほどの時間を取って、今回訪れた理由や患者さんが感じている苦痛、不快な部分などをじっくりヒアリングします。その後、必要に応じてレントゲンや歯科CTを使用しながら検査を行い、その結果をもとに計画を立て治療に取り掛かってくれます。口腔内の状況を詳細に把握できる歯科用CTを導入しているので、複雑な生え方をした親知らずについても相談できます。

小さなお子さんをお連れの患者さんも通いやすいよう、配慮した院内設計になっています。院長先生自身が子育てをしていた時、おむつ交換の大変さを実感した体験をもとに、おむつ交換シートが設置されています。院内にはキッズスペースもあり、お子さんが遊びながら待つことができます。バリアフリー設計となっていて、入り口にはスロープがあるので、車いすやベビーカーの乗り入れにも便利です。

歯科口腔外科の治療内容の中でも、実施されることが多いのが親知らずの治療です。小さい頃から柔らかいものばかり食べていると顎が小さくなり、親知らずが生えるスペースがなくなってしまうため、親知らずが斜めや横向きに生えてしまうケースがあります。こちらの歯医者さんでは患者さんの将来を考えて治療していくことを大切にしているので、抜歯をするかしないか等、親知らずの状態を踏まえて臨機応変に判断してもらえます。

親知らずの抜歯のほかに、歯を失った部分を補う治療であるインプラント*治療も、外科処置を伴う治療として挙げられます。インプラントは基本的に2回手術をしますが、のぞみ歯科医院では1回で行う方法を選択できます。患者さんの苦痛やストレスと軽減し、手術代も抑えることができるこの方法は、期間も2カ月ほどしかかかりません。HAコーティングインプラントという特殊なコーティングがされたインプラントを使うことによって、人工の歯根と骨の結合を促進し、短期間での設置を可能にしています。

*・・・自由診療です。

こちらの歯医者さんでは、治療前のインフォームドコンセント（説明と同意）を大切にしています。無理に治療を始めるようなことはなく、患者さんと向き合い検討を重ねていきます。そして数ある治療法の中から、患者さんご自身が納得できるものを選んでいきます。治療法のメリット・デメリットについてもしっかりと説明してもらえます。

こちらでは、患者さんに納得してもらったうえで治療を開始することを重視し、初診時のカウンセリングや説明に時間をかけています。レントゲン写真や模型を使用して、治療内容やお口の中の現状を細かく説明し、その際にレントゲン写真の見方なども合わせて教えてくれます。患者さんがリラックスしてお話しできる雰囲気づくりをされているので、親知らずをなるべく抜きたくない、抜歯をする際の痛みが不安など、治療に関するお悩みも相談しやすい環境です。

どこか一カ所だけに注目した治療をしても、お口の中全体の環境改善ができず、再発を繰り返してしまう場合があります。そのためじょうしん歯科では、歯を長持ちさせるためにも、患者さんの口内全体の健康を考えた治療を行っています。

こちらでは歯科衛生士を担当制にすることで、病気の早期発見・早期治療を行えるようにしています。また、患者さんが自分でもお口の健康を管理ができるように、ブラッシング指導をはじめとした予防にも取り組んでいます。どうしても歯磨きだけでは取れない汚れを落とすため、2～3カ月に1回のペースでの通院も呼び掛けています。