親知らずが痛む方へ！徳島市の歯医者さん、おすすめポイント紹介｜口腔外科BOOK

マキ歯科新町診療所では、親知らずの治療をはじめとした歯科治療に伴う痛みや不快感を少しでも取り除くため、表面麻酔・電動注射器・針の細い注射器・炭酸ガスレーザーを採用しています。麻酔針を刺す時のチクッとした痛みは、あらかじめ表面麻酔を塗った後、電動麻酔器を用いて粘膜を引っ張りながら、針を刺すスピードと圧力を一定にコントロールすることで、痛みを最小限に抑えることが可能となります。親知らずの治療を考えていて痛みに不安があるという方にもおすすめです。

噛み合わせが良くないと、肩こりが生じたり顎の関節が痛んだりとさまざまな不具合が生じますが、入れ歯の種類を知りそれぞれに合ったものを使用することで、お口の中全体をより良い状態にすることが出来ます。一般的なプラスチックの入れ歯の場合、保険が適用されるので安価で作製することが出来ますが、変形したり外れたりなどの不具合が起こりやすく、咀嚼力も落ちます。一方自由診療になると、耐久性があり違和感の少ない金属床や、歯茎と同じ色のばねで目立ちにくくしっかりした素材のもの、歯茎への負担が少なく外れにくいものなど、豊富な種類の入れ歯を作製することが可能になります。

勝瀬歯科医院では、一台でパノラマ撮影からCT撮影まで行うことが可能な一体型の歯科用CTを設置しており、幅広い診療を行うことが出来ます。CTのメリットとしては、3次元的に歯や骨の診断が行えるので、親知らずの抜歯はもちろんインプラント、顎関節症などの治療に適しており、通常のCT装置よりも放射線量が少ないので、体への影響もありません。こちらでは親知らずの抜歯も行っているので、より細かい部分までこだわった治療が受けられます。

インプラントは失った歯の部分の治療を行うので、周囲の歯に負担をかけることがなく噛む力も取り戻すことが可能になります。インプラント治療を行うメリットとしては、自然な仕上がりになり、会話をする時も違和感がなくしっかり噛めるようになるということですが、治療期間は数か月に及びます。治療期間が長い分、精神的にも負担がかかってしまいがちですが、成功したあかつきには、残っている天然の歯の寿命を延ばすことができ、食事や会話を楽しむことが出来るようになります。治療後も定期的なメンテナンスを行うことで、インプラントをより長持ちさせることが可能になります。

小児歯科では、子供にとって「歯医者さんは恐い」「痛くされる」といったイメージがつかないような心がけを行っており、0歳から14歳までの間のギリギリの年齢まで、それぞれの性格にあった治療を行うよう努めています。また、子供一人ひとりの成長に合わせたブラッシング指導も行っており、虫歯になりにくい歯を作るためのフッ素を定期的に塗布しています。小児治療において大切なことは、お口の中の変化を見逃さないことです。 定期検診に通い、子供の成長に連れて起こり得る疾患を未然に防ぎましょう。

マキ歯科医院では、親知らずの抜歯を考えている方の相談も受け付けています。親知らずは抜歯をするか慎重に検査することが大切です。こちらでは、被ばく量の少ないデジタルレントゲンを使ってしっかりと検査して判断していきます。また、カウンセリングにも時間をとり、患者さんの納得いくまで説明をしてから治療に入るので、不安をできるだけ軽減して治療を開始することができます。

マキ歯科医院では、出来るだけ患者さんの歯を抜かずに、いつまでも自分の歯で生活してもらうことを目標にしているため、 治療の際に歯を抜かず、削らず、痛みを抑えた治療を心がけています。細菌によってつくられた酸が歯を溶かしてしまう虫歯になったり、歯茎が炎症を起こして歯槽骨(顎の骨)を溶かし歯周病になったりしても、これらを意識して治療を行うことで、患者さんの負担も軽減されリラックスして治療を受けることが可能になります。

麻酔時は、緊張し過ぎると体が硬くなってしまい、針を刺した時の痛みが強くなってしまうので、まずはその緊張を取り除くことが大切です。施術前には、歯医者さんの声掛けのもと深呼吸を行い、呼吸のリズムに合わせて薬を注入することで、痛みやストレスを緩和することが可能になります。また、塗り薬タイプの表面麻酔や細い針を用いた電動麻酔器を使用しながら一定の圧力で麻酔液を注入することで、圧迫感や痛みがさらに軽減され、患者さんが不安を感じることなく治療を受けることが出来ます。

尾形歯科では、担当医師制を採用しています。毎回同じ医師が担当することで、通院のたびに説明する手間も省け、信頼関係も築きやすくなっています。女性医師も在籍しているので、女性やお子さんの患者さんでも不安なく通うことができます。親知らずの相談をする際も、担当医師と話し合いながらしっかりと治療計画を立ててなるべく痛みを抑えられるよう配慮してくれます。

院内感染防止に努めるため、オゾン発生機や空気清浄機を使って院内の空気を清潔に保ち、治療器具や器材はすべて機械を使って徹底的に滅菌・消毒をしています。滅菌に使用する機会は、歯科器具を高温・高圧の状態でしっかり滅菌することが可能なオートクレープを使用します。滅菌後は、パッキングを行い使用直前まで保管することで、清潔な状態でお口の中を診療することが可能です。さらに、治療器具は毎回清潔な物を使用するため、治療の際に使う紙コップやエプロン、注射針などはすべて使い捨てのものを使用するといったこだわりもあります。

尾形歯科では、子供が通いやすい歯科医院を目指すため、おもちゃやぬいぐるみがあるキッズスペースを設置しており、親御さんが治療を受ける時も同様、子供が退屈せず楽しんで通院できるような環境づくりを行っています。また、子供が治療をする際は、歯医者さんとしての印象を良くするため、子供が好きな歯科医師や歯科衛生士が笑顔で対応し、無理に治療を進めることなく、子供が自らの意思で診療台に上がるまで待ちます。子供の恐怖心が取れるまで、何度でもチャレンジする歯科医院です。

ア歯科横田クリニックでは、歯科用CTを導入し、親知らずの抜歯に役立てています。平面の画像ではなく立体的に歯の向きや深さ、神経との位置関係が把握できるようになるので外科的手術が必要になってくる親知らずの抜歯には重宝されています。また、抜歯をするか相談する際には個室のカウンセリングルームで周りの患者さんに聞かれることなく話すことができるため、あまり人には聞かれたくないような悩みでも相談することができます。

ア歯科横田クリニックでは、お薬を使った歯周病の治療を行うことが可能です。歯周病は初期症状の自覚がなく進行してしまう病気なので早期発見・早期治療が大切ですが、位相差顕微鏡を使って歯周病の原因菌を特定し、お薬を服用したり歯磨き剤を使用したりすることで、お口の中の状態が改善されていきます。また、位相差顕微鏡は肉眼では見えないミクロ単位の世界まで見ることが出来るので、しっかり処置を行うことが可能になります。

従来の歯科治療では歯型取りのために粘土を使っていましたが、セラミック治療では、しっかりした素材の被せ物を短期間で作ることが可能になります。そのため、被せ物が仕上がるまで仮歯で生活することなく、ストレスを抱えることもありません。さらに、コンピュータを使用して作製するので、歯科技工所に製作依頼をする必要がなくなり、1日でも早く被せ物を提供することが可能になります。

かがやき歯科クリニックでは、親知らずの抜歯にも対応しています。単純な抜歯であればあまり推奨はされませんが、親知らずはほかの歯を巻き込んで虫歯になってしまったり歯並びなどにも影響を与えてしまう場合があります。そういった場合は抜歯した方が今後のためにもよいと考えられています。こちらでは、横向きに生えている親知らずや、歯ぐきの中に埋まってしまっている親知らずでも抜歯が可能です。親知らずが気になっている方はぜひ相談してみてください。

虫歯や歯周病の初期症状は、自覚症状がないので痛みを感じにくく自分ではなかなか発見出来ませんが、違和感が出始めたのに放置していると、当然症状は悪化してしまい、抜歯や神経を抜かなければならなくなってしまいます。また、歯の神経を取り除くことによってさまざまなリスクが生じるだけでなく、寿命が短くなる可能性も出てきてしまうので、どんなに症状が重い患者さんでも、出来る限り歯の神経が残せるような保存治療を施行しています。

かがやき歯科クリニックでは、院内感染防止のため、治療を行った後の器具はすべて滅菌処理をした後、個別パッキングを行っています。また、給水管路クリーンシステムといって、歯科用ユニットの吸水チューブの内面に発生した細菌を自動的に洗い流してくれる吸水管路洗浄装置を設置しているので、見えないところまで徹底した衛生管理がなされています。