親知らずが痛む方へ！津市の歯医者さん、おすすめポイント紹介

親知らずは奥に生えているので歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい歯です。また、生え方によっては他の歯を圧迫してしまったり虫歯に巻き込んでしまったりとさまざまな影響を与えてしまうこともあります。こちらでは、そんな親知らずに関する相談を受けることができます。なるべく専門用語を使わないよう、分かりやすく丁寧に説明するので、患者さんの緊張をほぐしながら悩みを話しやすくしていきます。

子供や障がいを持った患者さんへの理解がある歯医者さんです。在籍しているスタッフには10年や20年など、長期間にわたり働いている人もいます。障害を持った患者さんの症状は一人ひとり異なりますが、それに合わせて柔軟に対応できるスタッフが治療のサポートを行ってくれます。障害のある患者さんは口内トラブルが悪化するほど治療を受けるのが難しくなるため、できるだけ軽度のうちに治療してくれるよう心がけられています。

大人も子供も通いやすい雰囲気づくりが実施されています。院内の椅子はできるだけスペースが広めに確保されていて座りやすい設計です。子供を連れた患者さんが同時に複数通院している場合には、それぞれの子供が一緒に遊べるような環境づくりが行われ家族みんなで通院しやすくなっています。ファミリーでかかりつけに選びやすい歯医者さんです。

針のない麻酔・コンピュータ制御の注射器などが活用され痛みの少ない治療を受けられます。針のない麻酔はコンピュータ制御の注射器を用いる前に塗られるタイプの麻酔で、歯茎を鈍感にさせることで注射針の刺さる痛みを抑えてくれます。コンピュータ制御の注射器は定まった圧とスピードにより麻酔液を自動で入れてくれる機械で、手作業より痛みが軽減されています。このように、さまざまな痛みへの配慮が行われているため、痛みが苦手という方でも親知らずの相談がしやすい歯医者さんです。

歯医者さんとして当たり前の衛生管理を行っています。治療器具を滅菌するための高圧蒸気滅菌器が2台導入されていて、効率のいい滅菌処理がなされています。歯を削る際に使用される器具であるタービンについては、洗浄はもちろん注油・滅菌までが実施できる専門の滅菌器が使用されています。麻酔用のカートリッジや注射の針などは使い捨てが徹底されていて、院内感染のリスクをカットしてくれています。治療中には口腔外バキュームが活用され、より院内感染のリスクは抑えられています。

カウンセリングが大切にされていて、初診時はもちろん治療を開始してからも必要に応じてカウンセリングが実施されます。一人ひとりの患者さんの悩みに耳を傾けることで、できるだけ要望に添った治療ができるように配慮されています。カウンセリングの際はスタッフも話を聞いてくれ、歯医者さんには相談しにくいことでもスタッフへ話しやすい環境になっています。

虫歯などの一般的な治療はもちろん、歯科口腔外科分野の治療に対応しています。患者さんの感じる痛みを軽減できるような工夫が行われているため、親知らずのトラブルも相談しやすいです。特に麻酔のタイミングで痛みへの配慮がなされていて、電動麻酔器を活用して一定のペースで注入することにより痛みを感じにくくなっています。さらに、注入される麻酔液は人肌の温度に温められているため、温度による痛みにも配慮されています。

スタッフ全員で一丸となって院内の衛生管理に取り組んでくれています。定期的にミーティングが行われ、衛生管理の大切さについて話し合いが行われています。治療用の器具はすべて丁寧な滅菌処理がなされ、使い回される心配はありません。滅菌された器具は滅菌灯のもと保管されるので、患者さんはいつも清潔な器具で治療を受けられます。歯を削るタービンにはそれ専用の洗浄機が使用され、細かい部分まで丁寧に洗浄処理されています。

クリーニングや正しい歯磨き法のアドバイスが実施されています。起きてしまった口内トラブルを改善してくれるのはもちろん、改善した後にその状態を維持できるようなサポートが行われています。患者さんには定期的に予防治療へ足を運ぶことが勧められ、日々の歯磨きが正しく行えているかどうかなどをチェックしてもらえます。

院長先生はいつも「自分の家族であればどのように治療しようか」と考えながら治療計画を立ています。患者さんが、親知らずをはじめとする口内トラブルを改善しやすい環境をつくるために、院内環境を整えてくれています。そのため、院長先生だけでなく、スタッフまでもが一丸となって患者さんのサポートに当たり、「患者さんが少しでも口内を快適に感じられるように」と努力してくれます。1人でも多くの患者さんが笑顔になれるよう、力を尽くしてくれる歯医者さんです。

一般的な虫歯の治療だけでなく、親知らずや歯科口腔外科治療にも対応しており、より多くの症例に対応できるよう、なるべく新しい機械が導入されています。また、口内の機能的な問題を改善するための治療はもちろん、見た目を美しくする治療も提供されています。お子さんの治療にも力を入れてくれていて、お子さんに虫歯が発生してしまわないよう、小さいうちから予防の大切さを教えてくれる歯医者さんです。

患者さんの待ち時間をできるだけ短くできるように、予約制での診療が行われています。院内にはキッズスペースがあるため、小さなお子さんを連れた患者さんでも通院しやすく、お子さんは待っている間に遊んでいられるので退屈しにくくなっています。治療は半個室の診療室で行われるため、患者さんのプライバシーへも配慮されています。

新しい機械が導入され、よりリスクを抑えた抜歯治療が行われています。歯科用CTという3次元的に検査ができる機械は親知らずの治療にも活用されていて、歯と神経の位置関係を調べるのに使用されます。神経に近い場所に生えている親知らずの治療にはリスクが伴いますが、あらかじめ歯科用CTで検査をしておけばよりリスクを抑えて治療してもらえます。

できるだけ患者さんの不快感を軽減できるような工夫・配慮がなされています。例えば、麻酔注射を施す前には塗る麻酔で痛みを抑えてくれます。注射には手作業で実施するより痛みが軽いとされる電動の注射器が活用されているほか、細めの針が採用されているのでより痛みが抑えられています。さらに、麻酔液はカートリッジウォーマーにより温められているため、温度による痛みも感じにくくなっています。このように痛みに対してさまざまな配慮がなされています。

一般的な虫歯や歯周病の治療はもちろん、歯科口腔外科に対応しているため親知らずの抜歯やインプラント*治療を受けることができます。親知らずは生え方によって顎やほかの歯を圧迫してしまい、悪い影響を与えてしまう場合があります。斜めに生えている場合や横向きに生えている場合などは、状態によって抜歯処置が施されます。診療台にはドイツ製の清浄水供給システムが備わったものが採用され、より衛生的な環境が整っています。

*・・・自由診療です。

親知らずは場合によっては抜歯も必要になってしまうこともあるので、不安に思ってしまう患者さんもいます。そんな患者さんの負担を軽減するため、初診時の診断で治療の計画を立ててくれます。具体的にはどのような順番で進めていくのか、また複数ある治療法のうちどれを選択するのかなどです。治療の内容について患者さんに細かく説明がなされた上で、患者さんがきちんと納得してから治療の計画を決定してくれます。「基本的に患者さんが要望を出さない限り保険診療で治療を実施する」という理念のもと、できるだけ患者さんの要望に近い治療ができるよう配慮してくれます。

予防治療や毎日のセルフケアに重点が置かれています。例えば親知らずに虫歯があった場合、抜かずに治療をしたとしても毎日のセルフケアが正しくできていなければ、また虫歯を再発してしまうかもしれません。親知らずは口の奥にあり磨きにくいため、歯医者さんから正しいブラッシングの方法について指導してもらうことで汚れを取りやすくなります。どうしても汚れを取りきれない親知らずは、改めて歯医者さんへ相談することが大切です。

老若男女多くの患者さんが通院しやすいよう、バリアフリーの設計が施されています。車椅子やベビーカーの患者さんでも院内へ入りやすいよう、スロープが設けられたり入り口が広くなっていたりといった工夫がなされています。また、グラフィックデザイナーによる内装が取り入れられていて、床や壁紙は茶色ベースの色合いになっています。